2023年になりまして、またまめにブログ書いていこうと思います、はい。
まー、2022年は後半になって、仕事も忙しくなって、それ以上に鬼父と鬼母に手が焼けまして、若い頃だったら切り抜けられてなかっただろうなーと思うことしきりでございました。
親の介護というのは、自分が年を取っていけば、切っても切れないことだとわかってたのですが、両親一気だとさすがの鬼マネもかなりこたえました。（苦笑）
彼岸花はじめ、おやつや馬女スーパーバイザーは介護職ですので、鬼マネの参り方はわかってくれておりましたが、またもや「じゃーおばツアーでしょうっ！」となったのでございます。なんでー？（爆）
相変わらず自撮りが下手くそなばばあたち。
2021年はシーでしたので、今回はランド。
シーとランドを順番で行くというルーティーンは暗黙の了解でございます。
2022年のディズニーで大きく変わったのは、おみやげのお菓子の販売がなくなったこと。
ショップからお菓子が消えておりました。
となるとアトラクションひとつなくなったのと同じくらいの衝撃を受けるのがばばあたちでして、やることなくなった感満載でございました。（笑）
2022年も駐車場の写真を撮ることからスタート。
入場の時とスカスカになった帰りの駐車場は、景色が変わりますので、どこに停めたかわからなくなるのがばばあたちの特徴でございます。（鬼マネたちだけか？）
貝塚クラブの中でも『おばツアー』の名称ですっかり定着してしまいまして、「ディズニー行った」ではなく「おばツアー行った」で通じてしまいます。
もう何年続いてるか、自分たちでもわかりません。
その内、それぞれの孫連れてツアーするんじゃないかとちょっとどきどきでございます。
で、おばツアーに欠かせないのがレストランの予約。
チケット取るのと同じくらい困難なのですが、今回も彼岸花がきっちりゲット。
ランドの時は北斎が定番になってきました。（っつーか、北斎しか予約取れないんですよ。他はツアーで来る人たちですぐいっぱいになっちゃうんでしょうね。）
レストランの予約の時間で一日の行動が決まったりします。ぶぶぶ。
難しい顔してますが、料理の写真撮ってるだけ。（爆）
あーでもない、こーでもないとひとりごと言いながら写真撮るのもばばあの特徴です。
で、人に撮らせて「あー、その写真送って。」と、言うのは彼岸花でございます。
この女、何を撮らせてもいけてない写真しか撮れないです。
あまりに写真が下手くそなので、今年は並んで撮ってもらうことにしました。
・・・。
写真は良く撮れてるけど、被写体がダメダメってことが判明しました。
年々乗れるアトラクションが減って行くばばあたちですが、乗る前に予測することができないので、毎年同じ失敗を繰り返します。
今回も３マウンテンを制覇し、結果ヘロヘロになっとります。ばかめ。
おばツアーで毎年恒例なのが、かぶり物などの使い古しのグッズですが、今回はおやつが持参。
ばばあたちは防寒でかぶり物かぶるので、コーディネートなんて考えてやしません。（爆）
で、もうひとつ恒例なのがミスターポテトヘッド。
今回初めて本来の目的通りの使い方しまして、ポップコーン入れました。
これ、彼岸花の持ち物なのですが、彼岸花のやつ、ポップコーン入れるって決めてきたくせに掃除してこなかったらしく、
「底にほこりついてた～。」
最後はお前が食えっ！（怒）
今回初乗りはベイマックス。
前回は抽選に外れたので、乗れてませんでしたが、今回は並べば乗れるってことで。
あ、そういえば、ファストパスも廃止されておりまして、人気のアトラクションはアプリで予約するって方式に変わってました。
鬼マネ、ベイマックス好きです。見たことないけど。
この白くてでかいフォルムがみっちーそっくりじゃないですか。
なので、１００均でベイマックス見つけると即ゲットしてみっちーにあげたりします。（爆）
ランドでも男子はベイマックスのかぶり物かぶってる人多く見かけるし、結構推しキャラにしてそうな人見るので、１００均でもガンガン商品化して欲しいです。
で、こちらも少し長めに並んで乗ってみました。
美女と野獣。
２回目だと前回見れてなかったものがしっかり見れまして良かったです。
ただ暗くなってから美女と野獣エリアに入ったので、景色を見られなかったのはちと心残り。
クリスマスツリーも復活してました。
去年はコロナ渦ということもあって、クリスマスツリーはなかったんですね。
ディズニーも対策はしてますが、少しづつ日常を取り戻しつつあるんだなあと思いました。
寒くておやつがかぶってたプーさんを横取りした彼岸花と馬女スーパーバイザーで、今回のおばツアーレポートは終了とさせて頂きます。はい。
ブログアップ後の後日談
ブログを読んだおやつんちの娘のまちから、
「プーさんじゃねーし、シンバだし。」
と突っ込まれ、それをおやつから聞くまで、ばばあたちは全員プーさんだと信じて疑っておらず。
全員そろって、
「ほんとだーっ！シンバだーっ！」
と、笑い転げました。
黄色っぽい＝プーさん
と、思い込むのもばばあの特徴に加えさせて頂きます。
