貝塚クラブ 鬼マネの日記

千葉市若葉区で活動するママさんバレーチーム、貝塚クラブのブログです。

家庭婦人連盟所属。

千葉市(1ブロック)のチームです。

ブログにはバレー以外に、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。


韓国ドラマ 刑務所のルールブック

人気の高い韓国ドラマでございまして、鬼マネはすでに完走してたのですが、今回2回目を完走して、ここに書くことにしました。
(秘密の森でもやらかしましたが、良かっただけ覚えてて、内容忘れてるところがあったので。^^)

ミセンに次ぐくらい、良かったと思うドラマでございます。
これ見た後、このドラマを撮った監督の他のドラマや、ここに出てきて気になった俳優さんのドラマを連発で見たくらいでございます。


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主役のパク・ヘスは、最近話題になったイカゲームにも出てるってことで、速攻で見ましたが、あまりに残酷なので、途中で離脱してしまい、最後までまだ見てません。
で、この前髪短めでパッツン切りの髪型がインパクトあって、梨泰院クラスのパク・セロイの髪型見て、野球のドラマだと勘違いしたわけでございます。

このドラマに関しては、鬼マネが入ってるFacebookの『韓国ドラマ大好き』的なグループの中でも、ネタバレ満載で紹介されてるので、鬼マネも遠慮無くネタバレで書こうと思いますので、これから見ようと思ってる人は気を付けて下さい。

日本では『刑務所のルールブック』というタイトルになっておりますが、韓国の原題は『賢い監房生活』で、賢いシリーズになっております。
なので、その後の『賢い医師生活』が見たかったのでございます。
最初にこのドラマ見終わった時に、すぐ続編あるな?と思って、検索したのですよ。
そしたら、賢い医師生活がすでに公開されてるとわかり、それがNetflixでしか配信されてないとわかって・・・と続いたわけでございます。
(この辺の話しは賢い医師生活を書いた時に、冒頭で触れてるので割愛します。)

パク・ヘスが演じたプロ野球選手のキム・ジェヒョクは、まさに野球バカで、でもまっすぐで根っからのいい奴なので、刑務所でも彼を守ろうとする仲間がいっぱいになります。
その仲間達の中で一番残ってるのは、アン・ドンホ。
最初は敵対してて、拘置所にいるときに、ジェヒョクの左肩を刺して怪我をさせた相手でございます。
その後、同じ刑務所に入り、ジェヒョクと同じ部屋になるのですが、やっぱり最初は敵。
何度もジェヒョクを狙うのですが、結局は仲間になります。
野球経験者なのか、ドラマの中でジェヒョクの練習相手でキャッチャーやるのですが、それがすごいです。(プロ野球選手の投球をガンガン受けられるという。)
で、最後に「人間として扱ってくれたのはアニキが初めてだった。」というセリフがいいんですね~。
このドラマ見た人は「そいつかい!」ってなるかもしれないんですけど、鬼マネはドンホが一番でございました。

2番目は、このドラマ見た人の中でも人気高いハニャン。
麻薬中毒者のヘロリンでございます。
人を怒らせる天才という役柄で、ほんとに思ってることをそのまま言っちゃうんで、他の受刑者とのやり取りがもう爆笑でございます。
普段温厚な部屋の親分のミンチョルさんには「イノシシみたいな顔」と言っちゃって、ぶっとばされそうになるし、チョルトゥの舌っ足らずなしゃべり方マネして茶化したり、同じ年のジョンウとは年中けんかします。
でも、遠慮しないで本当のことを言うのを一番理解してるジョンウは、自分の再審請求のために仕事もクビになってしまった兄に、どうやってやめてもらうかを説得しようと悩んでる時に、ハニャンに相談します。
このシーンのひとつひとつに、普段けんかばかりしてたふたりの間に友情が芽生えてたってことがわかって、ちょっと感動します。
ハニャンは麻薬の禁断症状でずーっと具合が悪くて、ゴロゴロしてるんですね。
でもジョンウが「聞きたいことがある。」とハニャンに話しかけると、すっと起き上がるんですよ。
そして「なんでもっと早く聞かないんだ。」と。
ああ、ハニャンはジョンウのことを心配してたんだなあと思ったんですね。
で、普段はまともなことひとつも言わないハニャンが、「たかだか30歳のくせに、お前はなんでも難しく考えすぎるんだ。もっとシンプルに考えればいい。」と、ストレートにアドバイスします。
ここは、「そうだよ、ハニャン、よく言った!」って感じのアドバイスが続きます。
いいシーンでございます。
ただ、ハッピーエンド満載なこのドラマですが、唯一バットエンドで終わったのがハニャンなのでございます。
麻薬はそう簡単には終われない、立ち直れない、再犯が多いんだ、ということを強く伝えたかったんだろうという意図はわかりますが、できれば全員ハッピーエンドで終わって欲しかったなあというのが本音でございます。
出所した日に、元の売人からの誘惑に負けて、また薬をやってしまうんですね。
そこに警察がきて速攻で逮捕されるというバッドエンドなのですが、もう「なんで?なんでよー!」と、もうとにかく後味が悪い。
近くのプデチゲ屋さんに、支えてくれた彼氏と、両親が待ってたのに。会えないまま終わっちゃうんです。
門の前で待ってれば良かったのに!最後の面会の時に、指輪渡すって言えば良かったじゃん!と、もうどよ~んとなりました。

韓国ドラマしりとりで、ハニャンのお母さんはヨム・ヘランで、もうこの人はいろんなドラマに普通に出てきております。
トッケビのウンタクをいじめるおばさんもこの人ですからね。
もうおばさん役やらせたらこの人、ってなってるんじゃないでしょうか。
あとはジェヒョクの担当弁護士はユ・ジェミョンで、この人もやたら出てきます。
ビンチェンツォにも弁護士役で出てるし、この間見終わった秘密の森にも検事役で出てるし。
七変化なのはチョルトゥ役のパク・ホサンです。
このドラマでは舌っ足らずなしゃべり方をずーっとやって、妄想シーンで金持ちになるシーンでも格好は金持ちになってるのに、しゃべり方は舌っ足らずなままなので、爆笑しましたけど、この人を最初に見たのがこのドラマだったので、ほんとにこういうしゃべり方する人なんだと思っちゃっておりました。
でも秘密の森のセカンドシーズンの最後に、警察の偉い人の役でちょっとだけ出てるのですが、別人です。(爆)
あとは部屋の親分のミンチョルさんですねー。
この人もこのドラマで初めて見たのですが、その後監督つながりで続けて見た『応答せよ1994』にも出てて、そっちでは髪が長くてパク・ボゴムのお父さん役で、ちょー無口な役でございまして、その印象の方が強くなってしまって、今回2回目を見た時に、この人こんなにしゃべってたっけ?っていうくらい普通にしゃべってました。(笑)
と、いうのも、秘密の森のセカンドシーズンにもメインになるキャストで出てるのですが、そっちでは検察の人なのでめちゃしゃべってるんですよ。
役者さんなんだから当たり前なんだけど、『応答せよ1994』であまりにもしゃべらない役だったので、この人もしゃべらない人なんだと勝手に思ってしまっておりました。
あとは賢い医師生活でもメインで出てるのが、ジェヒョクの親友役のジュノを演じてるチョン・ギョンホでございます。
ジュノはいいですよー。
彼氏としても友人としても、職場の同僚、先輩としても、いい感じでゆるくていい感じで熱い。
ドラマの中でも彼女に「ジュノさんは完璧で理想の彼氏だ。」と言われてますけど、ほんとにそうだと思っちゃいました。

続編がでるという噂もありますが、楽しみでございます。

 

 

 

 

 

離婚日記の意外な読者

スマホでこのブログを読んでくれてる方は、わかりずらくてごめんなさいになりますが。
パソコン表示だとカテゴリの中に『離婚日記』がございます。
先日も書きましたが、鬼マネの離婚騒動をリアルタイムで書いてた日記を、こちらに移植したのでございます。

onimane.hatenablog.com

経緯については、すでに書いたので割愛しますが、内容が内容なだけに、自分自身の忘備録として残すつもりの移植でございました。
更新日時も当時の日付そのままにしたので、ブログあるあるの目に付く表示のされ方はしないだろうと。
意外な読者は、亜門でございました。
というのも、このブログ、貝塚クラブの部員達はほとんど読んでないらしいというのが常でございました。
ママさんバレーネタでがんがん書いてた頃も、大会の会場で他のチームの人に、「鬼マネさんですよね?ブログいつも読んでます♪」と言われてるのを聞いて、へーへー言ってたくらいでございます。
そんな状態なので、家族は誰も読んでないと思っておりました。
最近になって、SNSが広まって、ネットに疎いみっちーでも、鬼マネのFacebookくらいは見てたようなので、その程度かと。

「ブログ読んだよ。」

亜門の言葉は、何のことを言ってるのか一瞬理解できず。
ましてやひっそりとさせるつもりだった『離婚日記』を読んだとは驚きでしかありませんでした。

離婚騒動の頃、亜門は幼稚園生でございました。
父親と過ごした時間はみっちーよりも遙かに少なく、父親のことはほぼ覚えてないそうです。
離婚後、私やみっちーの会話からどんな状況だったかを聞いてるだけで、私自身のリアルな状況を読んで、亜門なりに考えることがあったみたいです。
その後、亜門がみっちーにブログのことを教えて、みっちーも読んでおりました。
亜門はまだ全部は読めていないと言ってましたが、みっちーは読み始めて、結果全部読んでしまったとのこと。
(しまった、というのは、読み始めたら止まらなかった、という意味でございます。)

自分で言うのもなんですが、離婚日記の文章は、今では書けと言われても書けないくらい上出来なのでございます。
埋もれていた記憶が蘇るくらい生々しいし、その時の自分の気持ちを、文章上でそれはもううまいこと書けておりました。
鬼マネ自身は、もう昔のことでしかないので、蘇ったところで、なんてことないのですが、みっちーは違っておりました。
何を見てるのかと思ってたら、スマホ片手に泣き出すもんだから、そりゃもうびっくりです。

「どうしたの?」

まじで言いました。
ってか、離婚日記読んでるって知らなかったもんで。

モラハラという言葉は、鬼マネの頃はまだなかった言葉でございます。
DVがやっと「ひどいこと」として世の中で受け入れてもらえるようになるかならないか、くらいでした。
モラハラはしてる方は、その意識がございません。
されてる方も、心が弱っていくこと、弱ったことに気付きません。
自分が悪いと思うようになるからです。
亜門達はゲラゲラ笑いましたが、鬼マネは鬼父に「いい加減目を覚ませ、あいつはお前が思ってるような男じゃない!」と言われるまで、疑問に思うことすらもできていませんでした。

子供ができたら変わるんじゃないか。
家を建てたら変わるんじゃないか。
仕事を変えたら、環境を変えたら。
全部じゃないけど、変わらないです。
そして、自分が変われば変わってくれるんじゃないか。
多くの人はこう考えます。
鬼マネは、モラハラ夫という単語は嫌いです。
TikTokとかで「モラハラ夫の特徴5つ」とかやってるけど、そんなのわかってるってことしか言ってないと思います。
当てはまるけど、当てはまらない。
自分自身の気持ちが違うからです。
「うちは違うんじゃないか。多くは変わらないの中の例外になって、変わってくれるかもしれない。」
そう思うから。

でもひとつ言えるとしたら、鬼マネは離婚しなかった自分の人生より、離婚した自分の今までの方が好きです。
で、今自由です。
ま、ただ、自由と引き換えに一人で死んでいくことも選ばなくちゃいけないんですけどね。(笑)
鬼マネの夢はピンコロです。(ピンピンしてたのに、コロっと死ぬことだそうです。)

韓国ドラマ 秘密の森 シーズン2

見たのに忘れてしまってたシーズン1をしっかり見て予習してから、シーズン2に突入しました。
というのも、それでなくても重くて難しい内容なのに、キャストもほとんど同じで、話しもシーズン1から続いてることが多いので、最初っから「なんだっけ、この話し。」とか「どうなったんだっけ?この件。」というのがわんさか出てきちゃってたのでございます。
ということで、シーズン2を見終わったので書いてみようと思います。

onimane.hatenablog.com

シーズン1で活躍して終わったはずの検事のハン・シモクは、なぜか出世はせず、逆に田舎の検察をたらい回し状態になっておりました。
相棒として同じく活躍した刑事のハン・ヨジン。
こっちは出世して警視になってて警察庁捜査構造革新団所属となっております。
直属の上司が同じ女性で、かわいがられてるというか、ご贔屓にされてるので、同僚の男性からチクチク嫌みを言われてたりします。
この辺のやーな感じは、めちゃわかるなーって感じ。
女性の職場は人間関係がめんどくさいって良く言われてますけど、鬼マネは逆。
男性に職場で嫌われると、ほんとにめんどくさいです。
必ずしもってわけではないけど、パワハラモラハラさせたら男性の方が強烈だと鬼マネは思ってます、経験上。
ドラマの中でも繰り返し言うんだけど、組織の中で生き抜くには、「しょうがないでしょ。」と、どれだけ目をつぶり、耳をふさぎ、同じ色に染まるか、なんですよね。
それができない人は、正論なんだけど、はじき出される。
シモクとヨジンは、目もつぶれないし、耳もふさげないんです。
そもそもシモクには、周りに同調するという感覚がなくて、自分のルール(これは法以外の何物でも無いんだけど。検事だから。)に一直線で揺らがないので、変わることもないんだけど、ヨジンの方は、苦しむんですね。揺れる。
でも二人とも結局は間違ってることは間違ってると、曲げないんです。
シーズン1では、シモクには辛い結果になったんだけど、シーズン2ではヨジンの方が辛い結果に終わりました。
そうやって考えると、今回は検事長といい、シモクと同じ部署の先輩といい、結果的にはシモクの味方になってくれた人がいたなあと思います。
逆にヨジンは、元の職場のチームの面々は、ヨジンがえらくなっちゃったがために、近距離では支えてもらえてなかったので、しんどい環境だったなあと思います。

どんなに非難されても、正しいことを行なうのは精神力が必要で、強靱なヨジンでも、ひとりで泣いちゃうシーンがあって、そこは重なるものあって、見てて苦しくなりました。
でも最終回でヨジンが職場で全員にそっぽ向かれても、分かってくれる人もいるってシーンには思わずうなずいてしまいました。
ここでその部署の上の人が味方的存在であると表明すると、これまた一気に風向きが変わるのも、女性の職場にはない展開だと、鬼マネは思います。
男社会で女性が頑張るのって、ほんと、辛いのですよ。うん。(笑)
なので、団長にも大いに共感しました。
あとは、えらくなっても、そこまでの道のりは死ぬほど大変だったはずなのに、責任を負わされる分、終わるのは一瞬なんだってことかな。
ま、実際は上までいってればいってた分、お誘いの声もかかって、結果オーライになるんでしょうけどな。(爆)

このドラマの面白いところは、ハン・シモクが何かに気付いても、それをナレーションで説明するとか、それを強調してわかりやすくするとかがないんですね。
例えばですけど、話しが進む中で、「なぜ、こう言ったんだ?」とか、「犯人はここに立ち寄って、こうしたはずなのに、なぜここに向かったんだ?」とかを、心の声的にナレーションが入ったりするんだと思うんですよ。
でも、ハン・シモクはそもそも感情を表情に出せない人って設定なので、わかりにくいのに更にわからないんですね。
だから、見る側が「これか?」「これだろ!」って感じでずーっと疑いながら見ることになるんですね。
そのくせ、犯人が「うっそ、こいつかよ!」ってびっくりさせてくれます。
前半は、シモクもほとんど活躍しないし、警察と検察の騙し合いが繰り広げられちゃうし、部署も日本では聞かないので、難しいんですけど、後半から一気に面白くなります。
で、今回もヨジンとシモクのコンビネーションが絶妙。

シモクは潔癖症ってことではないんだろうけど、人に触られた時の反応がすっごく「わかる~。」で笑えます。
肩ポンポンとか、肩もみもみとかのスキンシップが苦手なのが良くわかっちゃう。
表情ないのに、それだけはなんであんなにきっちり出すのかがウケます。
で、これ、スキンシップに抵抗無い人だと、見てても多分わからないと思うんですね。
なのにシーズン1でも2でも、これだけはしつこいくらいにしっかり出してくる。
思うに、脚本家か監督がスキンシップ苦手人間なんだろうなと。

脚本家といえば、このドラマがデビュー作なんだそうです。
で、シーズン2も監督は代わったけど、脚本家は同じ人だそうです。
とにかく伏線がすごい。相変わらず凄かったです。


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シーズン2でもシモクが笑顔を見せるところが1回くらいはあるんですけど、レアだけにかわいいです。

 


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油はねをガードできるグッズを買ってみた

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昨日スッキリだったと思うけど、これ紹介してまして、ららぽーとで発見しちゃったので、買いました。
オイルスクリーンでございます。
『手持ち付き 油跳ね防止ネット』蒸気は通して、油跳ねはカット!コンロの汚れ・やけどの防止に。だって。
これは300円ショップで買ったけど、100均にもありそうですかね。

テレビでは揚げ物の時に使ってたけど、炒め物とかでも使えると言っておりました。
確かにやけど防止にもなりますねえ。ふむふむ。
鬼マネも油跳ねが嫌で、揚げ物避けがちだったので、救世主になるか?です。

韓国ドラマ 秘密の森

『秘密の森』は現在シーズン2まで配信されております。
で、このドラマ、シーズン1は2017年製作でしたので、鬼マネもすでに見ておりました。
シーズン1はU-nextでも配信されておりますし、アマゾンプライムビデオでも配信されております。
シーズン2はNetflixだけみたいなので、ほんじゃ見てみましょうってことになったのでございました。

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が、しかし。
シーズン2見始めても、1から続いてメインキャストがほとんど変わらずなのにも関わらず、全くといっていいくらい、記憶が戻ってきませぬ。(汗)
面白かったのだけは覚えてるんです。
全く期待せずに見始めたのに、かなり衝撃的に面白かったはずですし、鬼マネのジンクスにもなったドラマだったはずでございます。(期待しないで見始めたら、めちゃ面白いというジンクス)
なので、リピートで最初から見直しました。ははは。
で、結局、断片的にしか記憶しておらず、2回目だけに1回目より深く見れちゃって、結果、時折涙出るほどまたまた面白かったというわけで。
良く言いますよね、1回覚えたものを全部忘れて、また覚えると忘れないって。
それになったと思われます。
このドラマ、犯罪スリラードラマと名付けられておりますが、そんな軽くないです。
韓国の社会の闇(病みでもいいけど)を描いたドラマなので、終始重いです。ものすごく。
ハッピーエンドでは終わりませんし、救われません。
でも面白いんです。

主役のファン・シモクは検事でございます。
脳の手術で感情がない人になっております。
なので、周りから孤立してるし、変人です。
笑わないし、怒らないし、泣かないです。
表情がほとんど変わらないです。
前に、無表情の役をやる役者は大根を隠すためだと疑ってると書いたことあるのですが、この人に限っては例外だと頭に置いておりました。
でも、このドラマがどんな内容だったかを記憶してなかったので、ここに紹介することができてなかったので、触れませんでした。
が、ファン・シモク役のチョ・スンウは、名優だと思っております。
今回ここに書くのに調べてみましたが、韓国でも名俳優とされてる役者さんのようです。(バラエティとかに全く出ない人らしい。)

その感情のないシモクが、仲間と協力しながら捜査を進めていく中で、感情を爆発させたり、パートナーのヨジンとの会話で笑顔見せたりするようになります。
このドラマの中で、ふっと力が抜けるのはここだけです。
後は全く笑えません。(爆)

興味のある人は、あらすじをめっちゃ詳しく紹介してるこちらをどうぞ。

mirtomo.com

忘れてたんだけど、まー、このドラマにも「あー、この人かよー!」って人がわんさか出ておりました。
このドラマ見てたから、この人にこんなイメージだったのねー!って人だらけ。
筆頭が、刑務所のルールブックのヘロリン。


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刑務所のルールブックでは、麻薬中毒で財閥2世のおバカ役をやっとりますが、秘密の森の中では全く違う役で出てきます。
鬼マネは秘密の森の方を先に見てたので、刑務所のルールブックを見た時に、「この人何かやるぞ?絶対やるぞ?」と気が気じゃなかったのは、秘密の森の印象が強く残ってたからだったんだなと思いましたです。

あとは検事長なガチガチの堅い役で出てくるのが、ユ・ジェミョンですが、この人はビンツェンツォではお父さんで庶民の味方の熱血弁護士だし、梨泰院クラスではパク・セロイと敵対する会長です。
秘密の森では、これまた全く違う役でございます。

もうひとり、シモクのパートナーで女刑事のヨジン。
『国際的女優』のまくら言葉がついてるけど、どこで見たっけなあ?と思って調べてびっくり。
空気人形の女優さんじゃございませんか。
国際って日本のことかい!って思ったけど。(笑)


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是枝監督の日本映画に出ておりました。
この映画もがっつり見てたのですが、この女優さん見たことないなあ、と思ってたのを記憶しております。

他にも脇で出てくる役者さんは見たことある人だらけでございます。
で、とにかくこのドラマのすごいところは、脚本でございます。
どんでん返しもすごいんだけど、そのすごさが最初から始まってる伏線に基づいてのものなので、驚くというより衝撃なのでございます。
韓国ドラマの面白さは、やっぱり脚本のすごさからくるものなんだなということをこのドラマが物語っている感じでございます。
「あ、これか!」とか「このことを言ってたのか!」ってシーンが次から次へと出てくるのです。
車のトランクを閉める時にちらっと写るバックとか。

賞を総なめしたドラマみたいなので、保証付で面白いです。
ただ、韓国ドラマって検察や警察や政治家の癒着や不正をやたら描くけど、もうこれ普通なんすか?って思っちゃいます。


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