貝塚クラブ 鬼マネの日記

貝塚クラブは千葉市若葉区のママさんバレーのチームです。 鬼マネは貝塚クラブに入部してもう25年くらい経ちまして、いつの間にかチーム最古参になっておりました。 ブログにはバレー以外に、鬼マネの日々のことや、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。

家庭婦人連盟所属。

千葉市(1ブロック)のチームです。

ブログにはバレー以外に、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。


おばツアー 2018年版

すっかり忘れてましたが、行ったんす。今年というか、2018年も。
ディズニーおばツアー。
こればっかりは千葉に生まれ育ってそのまま居座ってて良かったなーと思いますです。
行こうと思えばいつでも行けますからねー。

ってことで、おばさんにおすすめな他でも使えるテク。
駐車場についたら、停めた場所の近くの目印になるものをスマホで撮る。

何年か前、このおばツアーで、さんざん遊び倒していざ帰ろうと思ったら、駐車場のどこに停めたかわからなくなって、死ぬほどランニングしたんですね。
それにこりて、着いたらまず駐車場の写真撮ります。
ちなみにその時は、(って毎回だけど)彼岸花が運転してて、普通運転手ってイメージでも何階に停めたとか、どっち向いてたとか覚えてるもんなのに、何階だったかも、どっち向いてたかも覚えてなかったおかげで駐車場迷子になったんですけどなっ!

ってことでおばツアースタート。
今回はディズニーランドの方に行きました。
はい、バカ登場。

何がバカって、帽子もですけど、この人スマホで何してるか?ってポケモンやっとりました。バカめ!

おばツアーだと歩きながらでも待ってる間でも、とーにかくずーっとしゃべってます。
これも毎回。
で、写真撮ると、全然映えてない。
まずポーズがだめ。

せっかくディズニーでどこで撮っても映えるはずなのに、どっか地方の天然記念物か何かの前で撮ってるみたい。
例えば縄文杉とか。そんな感じになっちゃう。

やれてこのくらい。

せっかくポーズきめたかと思っても、良く見たら手がでかい。
そしてそもそもでかい。
だからそっちに目がいってしまって映えてない。

ってことで、かわいく写真を撮るってことを放棄し始めます。
ミッキー撮っちゃう。(爆)

隠れミッキー撮り出す。

今回、いつも昼ごはんで困るので、早々に予約をとってあったんです。
でも『北斎』。
ディズニー行っても欲するのは和食。それがばばあ。
それえ「あー、落ち着くー。」とか言っちゃってる。
そもそもディズニーに無理があることにまだ気づいてません。(爆)

このメンバーでのおばツアーで一番怖いのが、ディズニーキャラクターに遭遇したときでございます。
チップとデール見れば「りすりす!」と言っちゃう。
プルートでも「犬っ!」
まともに言えるのはミッキーとプーさんくらい。
ピノキオのゼペットじいさんは「チベットじいさん」と言い間違えて、腹抱えて笑ってたはずなのにクラッシュは「かめ」。
もはやラプンツェルでもアナでもベルでも、覚える気がない。
なので、この方になると会ってしまったのが運のつきみたいなもん。

とは言え、鬼マネも名前は知らなかったっす。>ミスバーニー。
でもこの日初めて遭遇したので写真撮ろう!ってことになりますやね、まあ。
「お友達になって下さい。ミスバーニー♪って呼んでみて下さい。」
夢の国ですから、そんな感じですよね。
で、声かけようと思ったら、まーたあいつが。
「すいません、すいません。」
後ろから耳のメッシュになってる部分に向かって声をかけてる彼岸花
だーかーらー、それはやっちゃいかんだろ。
なんとかこっち向いてくれて、写真撮りましたら・・・。

おばさんに埋まるミスバーニー。
正解のポジションはミスバーニーを真ん中にして横に並ぶ。
もっといえば、キャラクターをおばさんで隠さない。です。
後で見て爆笑したし、心なしかミスバーニー不機嫌になってる。(ように見える。)

ミスバーニーの声なき声が聞こえてきそうです。
「ふーざーけんなーっ!くそばばあー!」

ってことで、映えない写真は続きます。
もはや不気味。

鬼マネたちは絶叫マシン全然オッケーなので、シー行ってもランド行っても、攻めるのは激混みアトラクションでございます。
今回も休止だったビックサンダーマウンテン以外はとりあえず制覇。
スプラッシュマウンテンは混んでるけど1回しか落ちないので絶叫マシンのカテゴリからは除外しとります。

今回新しくなった(らしい)パレードを見ようってことでランドにしたので、じゃあ見るかーとなったのはもうすっかり夜。

たまたま「肉食いたいー!」とフラフラしてた先でパレード始まって、おかげでその売り場のそばのベンチに座って見れました。
ゆっくり見れたってだけで得した気分100%になってたおばさんたち。
ちょっとでも前をふさいで割り込んで来る人がいると、背後から激しいブーイングしてどかしたりしました。
まったく世知辛い。

シーで遭遇した時は馬女スーパーバイザーにケツ触られてたジーニーは巨大化してセクハラを回避したらしい。
うそうそ。

ってことで、今回は情報はゼロのレポートになりましたが。
そのお詫びに恒例になってきたポテトヘッド特集を。ぶぶぶ。

カヌーに乗ったポテトヘッド。

和風なポテトヘッド。

パレードを堪能してるポテトヘッド。

「あー、買い過ぎたかなー?」なポテトヘッド。

ってことで、おばツアー 2018年版でしたーっ!!