ちょうど3年ぶりでした。
たびたびここでも書いてますが、ちょっと思うことあって、占いに行ってきました。
都賀にあるのですよ、占いしてくれる先生がおります。
情報通の彼岸花に紹介してもらったんですけど、彼岸花自身はみてもらったことないです。
以前は、他の先生に見てもらってて、こちらは貝塚クラブの殿堂入りな古田ママとかも知ってる有名な先生だったのですが、ご高齢で隠居状態になってしまったので、探しておりまして、って感じで通うようになったと。
都賀の先生のところには、彼岸花の旦那さんの健ちゃんも毎年行ってみてもらってるそうだし、みっちーも行ってます。
ちなみにみっちーは、離婚を当てられておりました。ぶぶぶ。
鬼マネは、占いは信じる、信じないはまあどうでも良かったりします。
多分大半の人がそうで、占い見るときって、迷ってることがある時なんだと思うのです。
背中を押してもらいたい時に、「占いいこうかな。」になるんだと思うんですね。
今回もそうでした。
最後の一歩を踏み出すきっかけというか。
鬼マネは、生まれた時が人生の中で最高の運気で、晩年は自分が病気になるか、介護とかそういうことになるそうです。
で、墓守りの運命。持って生まれてるそうです。
墓参りとか、先祖を大事にすればするほど良くなるんだそうです。
これは誰が言い聞かせたわけでもなく、鬼父が長男ということもあって、墓参りとか仏事は当たり前にやってきてるし、だから人の家に行って、仏壇があったりすると、気になって落ち着かなくて、とりあえずお線香あげさせてもらったりします。（笑）
これは習慣の感覚の方が強いかと思うのですけど、そういう星回りなんだってなると、まあ確かにそういうことなんだなと思ったりもします。
同じ星を亜門も持ってるそうで、だからなのか亜門は子供の時から、墓参りを嫌がりません。今でもそうです。（笑）
今回改めて言われて思い出しましたけど、鬼マネは『夫』が見えない、存在しない『０』なんだそうです。（爆）
それでも今年と来年は、出会いの運気があるそうなので、晩年寄り添える茶飲み友達的存在をゲットできるかもと言われました。
3年前に見てもらったときは、八方ふさがりな運気の中に入ったばかりだったので、ステイをしようという気持ちの背中を押されたことを思い出しました。
気持ち的にも新しいことを始めようとか思ってなくて、どうしよう、これでいいのか？と迷ってる時にみてもらったのを思い出しました。
今回は、こうしようと思ってるけど、大丈夫か、いつがいいか、をみてもらいに行ってるんですね。
すぐでした。（笑）
占いで言われたからというのは、ほんとに最後の最後の一歩なんだと思います。
鬼マネは、若いころは感覚で進んでいく人だったはずで、不思議と進むとそっちにだーっと流れていけるようなことが次から次へと起きてくれるって感じだったのです。
ラッキーだった、運が良かった、みたいな。
周りの人に助けてもらうことが本当に多くて、でもそれって、自分が動き出した時、っていうタイミングで新しい何か、誰かが現れてたなあと思い出しました。
今回はもう1年以上ずーっと迷ってて、どうしようというより、変わらないかなあと、変わってこないかなあと、いわゆる他力本願。
自分から動くことはしてなかったんですね。
何事も自分なんだなあと思いました。
いろんな本読んだり、人に聞いてもらったりしてたけど、結局は自分がどうしたいか？を決めないと何も動かないし、変わらない。
そんなの当たり前じゃん、なんですけどね。
年取った分、感覚も鈍ってるし、経験値で慎重になってたのかと思ったのですが、そうじゃなくて、ただ自分がどうしたいのかを決めなかったからだったなあと動き出してみてわかっちゃいました。
なぜなら、動き出してみたら、一気だから。
その最後の一押しが占いでした。
ちなみに鬼マネのおすすめは、しいたけ占いです。
