秋季大会の結果次第でその後の大会が決まるっていうのは、基本変わってないらしいのですが、のぎくかひいらぎかを選べるようになってるみたいで。
ってことで、貝塚クラブはのぎく杯にエントリーしたのですが。
もはやのぎくではなくなっております。
Aランク大会かと思いました。
んで、開会式も様変わり。
じゃんけん大会だけじゃなくて、いろいろ賞品があるってことで、物につられる貝塚クラブはテンションあげあげでございました。
そのじゃんけん大会。
勝てばボールもらえるってのは恒例。
貝塚クラブが負けるのも恒例なので、事情を知らない新人にいってもらうことにしてます。
今回はスタンプはるみ。
瞬殺。
大丈夫だ、はるみ。
いつものことだから。ぶぶぶ。
何やら盛り上がってるもっちーとスタンプはるみ。
何事かと思ったら、お題は『占い』。
占いなら任せろ。ダテに人生シャバダバぢゃねーじ、おいらは。
鬼マネ、かかりつけの占い師がおります。
ここでは紹介しません。混むといやだから。（爆）
大会の日はさ、久しぶりに会える人たちと盛り上がるっしょ。
ってことで、Mイーストの面々。
対戦した後でもこのノリ。（２回戦目で当たり、接戦の末貝塚クラブが勝ちました。）
対戦表見ると珍しく貝塚クラブ珍しくフルセットやってないじゃん、順調じゃん、と思えそうですけど。
この日彼岸花が仕事で、昼ごろには間に合うからってことで、人数足りてなかったんす。
が、試合は順調に進み、でも彼岸花はまだ着いてない。
・・・。
間に合わない？って恐ろしい状況に陥りました。
あと少しで着くはずだった彼岸花からのLINE。
「事故渋滞だ。もうしわけない。」
・・・。
絶望。
と、思ったら。
この日怪我して応援にだけ顔出してくれてたぶちょーが居る。
「ぶちょー、ユニフォーム持ってきてる？」
「持ってきてます。」
さ、さすがナイチンゲール。
患者だけでなく貝塚クラブも救ってくれますか。（ぶちょーはナースなんで。）
怪我して出られないってことになったけど、大会にはエントリーしてたので、セーフだったんす。
それを本部に確認しに行って、戻ってみたら。
こういう恐ろしい状況に慣れてる貝塚クラブは、フツーにアップしとりました。
さすがだなっ！おまいらっ！
とはいえ、開始が遅れてしまってたので、申し訳ございません。
立ってるだけでいいし、ボール来ても触っちゃだめだ！とぶちょーに言い聞かせて試合開始。
鬼マネの前がぶちょーだったのですが、数分の間に飛んでくる来る、ボールが！
「そりゃそうだよね！」と思いつつ、ぶちょーが拾っちゃうたびに悲鳴上げながら試合は進行。
途中で彼岸花が登場したので、速攻でメンバーチェンジさせて試合続行。
こてはしクラブには負けましたが、準優勝となりました。
棄権しないで済んだけど、もー心臓が火をふくかと思いました。
までも、終わりよければすべてよろし。
準優勝の賞状はがんばったスタンプはるみに贈呈。
これもいつものこと。
賞品でもらった高級入浴剤はチーム内じゃんけんの結果ヒロがゲット。
なのに匂い嗅ぐ失敬なヒロ。
もっちーはチーム内で一番人気だったハーゲンダッツ券ゲットしてご満悦。
じゃんけん全負けした４人。
悔し過ぎてクオカードはゲットできてたことも忘れてた。ぶぶぶ。
