貝塚クラブ 鬼マネの日記

貝塚クラブは千葉市若葉区のママさんバレーのチームです。 鬼マネは貝塚クラブに入部してもう25年くらい経ちまして、いつの間にかチーム最古参になっておりました。 ブログにはバレー以外に、鬼マネの日々のことや、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。

家庭婦人連盟所属。

千葉市(1ブロック)のチームです。

ブログにはバレー以外に、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。


プレーヤー ~華麗なる天才詐欺師~

プレーヤー ~華麗なる天才詐欺師~


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私だけかもしれないですけど、韓国ドラマあるあるで、『初回はクソ面白くない』というのがあります。(爆)
(鬼マネ、子供達にも「クソ」はやめなさい!って怒るんですけど、その鬼マネが使うくらいド級だと表現したいがために、むずむずしながら使っております。)
ソン・スンホン主演のドラマって、今までに何本か見ましたけど、師任堂(サイムダン)の時がピカイチにそうだったかな。
初回つまらなすぎて離脱したくらい、クソ面白くなかった。
結局、我慢して見続けてる内に、ハマるんですけど。

スンホンさんは、イケメンです。
コミカルな役っぽいのやっても2枚目外さないです。崩れない。
計算すると45歳なんですね。
まあ、ベテランですからそのくらいになるか。

面白かったです。
中盤くらいからはほぼ一気に見ちゃったくらい、「次は?次は?」になりました。

アリョン役のチョン・スジョンは、とにかく美しい。
アイドルグループのメンバーみたいですね、やっぱり。
『刑務所のルールブック』にも出てましたけど、その時も「きれいな人だねー!」と注目してたので、これに出ててすぐ「あの人だ!」とわかりました。
『ハベクの新婦』にも出てたみたいですけど、印象がないなあ、もう1回見て探してみましょう。

あとは安定のキム・ウォネさんですかね。
出てないドラマないんじゃないか?ってくらい出てますけどね、このひと。
もう1人の安定のイ・シオン - Wikipediaさん。
この2人の出演したドラマの数だけでものすごい数になります。
韓国の俳優さんは、こういうオールラウンドプレーヤーが多い気がします。
悪役もいい人も現代時代どっちもいける、みたいな。
このドラマの中の官僚・政治家役の人たちも、セリフのある人は、全員どっかで見たことある人だもんね。

これ書くのに調べてたら、4人の詐欺集団の中のマッチョマンの写真が出てこないな?と思ったら、タエ・ウォンスーク(テ・ウンソク)さんはこのドラマでブレークしてるのと、役作りで35Kg増量してるので、別人になってたんですね。
別人過ぎてびっくりです。

ここからネタバレします。

ラストは鬼マネが大好物のハッピーエンド。
スカッとしました。

このドラマはamazonプライム・ビデオの配信で見ましたけど、U-NEXTでも見放題で配信されてました。