ソン・スンホンの顔がドストライクなひとりになります。
なんてきれいな顔なんでしょう、この人。
しかも、なぜか何年経っても全く劣化しない。
不老の薬でも飲んでるんじゃないでしょうか。
と、思ってる人は日本にもいっぱいいるんでしょう。
日本のオフィシャルファンクラブもございます。
初めてソン・スンホンを見たのは、『男が女を愛する時』でしたので、2013年のドラマなので、今から約10年前なはずでございます。
現在45歳とのことですが、10年前から男の色気がむんむんでございました。
まあでもウィキってみたら、鬼マネが見たソン・スンホン主演作品は、
・師任堂、色の日記(2017年)
・ブラック(2017年)
・プレーヤー~華麗なる天才詐欺師(2018年)
で、今回のドラマも2019年なので、変わって無くて当たり前だったかって感じです。
一時期ハマって、映画『情愛中毒(2014年)も見ちゃったりしましたが、師任堂で最初きったない姿で登場するシーンが続いて、見るの止めちゃって遠ざかってたという。(笑)
そのくらい、鬼マネはソン・スンホンには美しさしか求めてなかったりしております。
実年齢が45歳となると、こういう役でもしょうがないか、なのですが、このドラマではおじいちゃんにまでなります。
若いじいさんです。
国会議員になるための奮闘ぶりが中心なストーリーですが、娘ができちゃったり、子育てしちゃったり、新米お父さんで、政治家なので、ずる賢さ、腹黒さ満載だし、あまりに次から次へと色々起きて、ホームドラマなんだけど、くたびれます。(笑)
ただこの人、イケメン俳優とはいえ、演技がうまいので、かっちょ悪い役ならほんとにかっちょ悪いし、顔の美しさが邪魔しないです。
Googleで『ソン・スンホン』を検索すると、候補に『ソン・スンホン まつげ』って出てくるくらい、まつげが長くて濃い。
シリーズ第4作目のボイス4に主演してるみたいなので、めちゃめちゃ楽しみでございます。(全作見ております、ボイス)