貝塚クラブ 鬼マネの日記

貝塚クラブは千葉市若葉区のママさんバレーのチームです。 鬼マネは貝塚クラブに入部してもう25年くらい経ちまして、いつの間にかチーム最古参になっておりました。 ブログにはバレー以外に、鬼マネの日々のことや、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。

家庭婦人連盟所属。

千葉市(1ブロック)のチームです。

ブログにはバレー以外に、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。


千葉市科学館

千葉市科学館 http://www.kagakukanq.com/

鬼マネ世代だと、昔のセンプラの裏、扇屋の並びとでも言いましょうか。(ふるっ!)
千葉中央駅から県庁方面に向かってまっすぐなんですけど。
このあたりは最近かなり建物が変わってて、鬼マネも行く度に違ってて戸惑う区画でございます。
ガラス張りの建物の中に、じーっと目をもらすと外からもわかるのですが、でっかい蜂の巣がぶら下がってるビルでございます。
まあ、これは見たら「ほんとだー!」と思います。(鬼マネも、小鬼にそういわれて、このリアクションしました。)


↑外からだと見えにくい蜂の巣。
でもちょっとビックリなサイズなので、確認できると驚いてしまいます。でかっ!



↑きぼーるのエントランスに入ると、更に驚く巨大蜂の巣。
でかっ!!(しつこい)


千葉市内の小学生は、市内見学などで行くみたいです。
Qiball(きぼーる)の7階から10階が千葉市科学館になります。
2007年10月オープンなので、まだきれいで新しい施設です。
この蜂の巣がプラネタリウムなんですねー。
久しぶりに見ました。
展示物はまあそれなり。
子供は喜ぶんじゃないでしょうか。
まあ、千葉市の施設なので、それなりです。ゆるいというか、無駄が多いと言うか。
スペースを埋めることに頑張っちゃった感じ満載な内容となっております。(辛口)


↑一度来たことがある小鬼は、ちょっとしたガイドさながら。
だけどちょっとしつこくてうるせー。(笑)


でもプラネタリウムはおすすめです。
プログラムがいくつかあって、スケジュールが期間ごとに決まってるので、公式サイトでチェックして行くといいでしょう。
入場料も、プラネタリウムとのセット料金があります。(通常は大人500円、プラネタリウム500円がセットで800円に。子供はどちらも100円で、セットは160円。)


↑1回が45分程度。
子供向けのプログラムだけじゃなく、大人向けのもあるらしいです。


館内に飲食物を販売してるお店はないので、お弁当とか持って行ってもいいかも。
休憩スペースはやたら広いのがあります。(小学生たちの団体はそこで弁当食べたらしい。)
団体に出くわさなければ、余裕で回れる程度の人出です。(要するに空いてるってこと。)


↑この辺が休憩スペース。


↑昔のプラネタリウムの投影機らしい。
星にあんまり興味ない鬼マネでも、かなり楽しめました。


↑こういう施設は、女子より男子が大喜びするんですよね。
小鬼はご満悦でした。よしよし。