昨日はつばきジュニアの練習でしたが、体験入部にHIROんちのはるぽんとそのお友達が来ました。
お友達のお母さんはバレーをやるんだそうで、子供そっちのけで貝塚に勧誘したりして。(笑)
まあでもふたりとも、お母さんがスポーツやってるせいか、身体を動かすのは得意そう。
はるぽんの運動神経は、小さい頃から鬼マネたちも見てきたので、何もスポーツやってないのはもったいない限りでございます。
(まだ3歳か4歳か、とにかく小さいときに、体育館のステージから飛び降りて、見てたみんなが真っ青になった過去あり。その後も大きくなるにつれ、色んなところから飛んでるけど、もう誰も驚かなくなりました。)
で、HIROと一緒にジュニア達の練習を見てたのですが、やっぱり出るのは貝塚との違い。(爆)
鬼「ほら、チャンスボールなんかきれいに返すでしょ?うちもこうでないとねえ?」
HIRO「ですねえ・・・。」
鬼「ほら、こういうのも拾っちゃうし。良く動くよねー。」
HIRO「ほんと、すごいですねー。」
鬼「でも他のチームの小学生もこのくらいできるんだよ、すごいよねえ。」
HIRO「レベル高いですねー。」
セッター動かさずにチャンス入れるのといい、レシーバーの守備範囲といい、貝塚にはないものばかりでございます。
ラストボールを背中向けててもちゃんと返してるのなんか、彼岸花にぜひ見せて練習して欲しいもんです。(爆)
んで、全国大会の県大会終わり、貝塚の練習はどうなのよ?って感じですが。
終わってから激しくなっております。
サポート陣にもうひとり男性が増えておりまして、なぜか最近小鬼もバレーに目覚めて、反対側のコートが強化されたりしてるし、何より馬女キャプテンが激化しております。
最初のランニングからして、今までよりパワーアップ。
柳から背の順に走らせて、体育館の外側ギリギリの大回り5周に増えました。
いや、増えてるわけじゃない。
今までも5周だったのですが、みんなしてコンパクトに走ってただけでございます。
でも大回りだけで倍くらい走ってるんじゃないでしょうか、きつい、きつい。
レシーブ練習も3人をふたりにしてみたりされておりますが、これもきっついのなんのって。
動けなくなる自分がかなり情けないでございます。
まあこれも、馬女キャプテンの熱いお言葉、
『練習は嘘つかない』
から始まっており。
こういうのは私達が言うとウソくさいですが、馬女キャプテンみたいな人に言われると、激しく納得でございます。
そしてさらに先日は熱い(暑い)一言。
『夏を制するものは、秋に勝つ!』
今季前半はタナからボタもちがテーマでしたが、後半は実力で勝てるようになりたいモンでございます。
というわけで。
今日は夜サッカーの試合がございます。
ジャンボは出る予定はなさそうですが、なんてたって『タナからボタモチ』パワー炸裂中の貝塚クラブですので、その影響がファミリーにも及んでいることを願って。(タナボタパワーじゃあまりよろしくないだろうけど、この際、ってことで。)