今日の彼岸花との会話。
LINEでですが。
彼:「札(ネームタグのこと)ぶるさげるのは嬉しいんだけどね。」
鬼:「ねえ、これも前から指摘しようと思ってたんだけどさ。」
「ぶら下げる、な。」
「ぶる下げるぢゃねーぞ。」
彼:「へえーそうなの?」
鬼:「そうなの?って、やっぱ間違えてたんだ。」
彼:「あはははは、早くいってよー」
鬼:「いや、小学生でも間違えないだろ。普通の日本語だから。」
この件について、部員みんなで考えてみました。
だって、ほんとに普通の日本語じゃないですか。
今の今までの50年近く、「ぶら下げる」という言葉を書かずに、なぜ切り抜けられたのか?ってことなんですよ。
というのも、彼岸花、大卒だし、栄養士の免許に始まって、運転免許もそうだし、今年ケアマネの試験にも合格してるわけですから、こんな普通の日本語、どっかで使って間違えたまま書いて、バツくらってもおかしくない。
そしたらHIROが鋭い指摘。
H:「ケアマネの試験って、マークシートですから。」
これでみんなは激しく納得。
「だからかー!!」
それで切り抜けたこともあったんだろうということで納得しました。
ただ彼岸花の場合、普通の日本語なのに間違えてたのってこれだけじゃないですからねー。
鬼マネも、今日まで何度か打ち間違えたのか?でスルーしてきたので、そんな感じでスルーしてもらえてきてるんでしょうなー。
「ぶるさげる」と「ぶらさげる」って、言葉で聞くと大差ないので、会話中なら聞き逃しますしね。
でもここ数年のテクノロジーの進化のせいで、メールや今回のLINEみたいに、文字で伝えることが増えてきたせいで、彼岸花の長年の間違いがさらされてしまったってことなんでしょうな~。
ちなみに今日の練習、彼岸花は仕事でお休みしたので、居ない間にいろんなことが解明され、鬼マネはすっきりでした。