今年もお誘いいただいたので、成田ニュータウンクラブさんの親睦大会に参加してきました。
毎年この時期、成田方面のチームを中心に、かなりの数のチームがお呼ばれして行われている親睦大会でございますが、ほとんど県大会でございます。
バボちゃんのみねだいを始め、１ブロックも花園クラブが参加しておりましたし、他にも二俣クラブだの香澄シーガルスだのと、歴代の全国大会出場チームがずらっと勢ぞろいしてたりします。
なので、貝塚クラブとしてはいつも横綱にぶつかり稽古を申し出るようなものでございます。
ただ残念なことに今年は馬女キャプテンがランク別大会の死闘の余波を引きずっており、戦線離脱状態。
おやつにお願いして、元居たチームである四街道のスカイさんのエース、ビシバシさんに助太刀いただきましての参加でございました。
あ、戦線離脱とはいえ、そこは馬ですから、しっかりレシーバーで出走しましたですよ。＜馬女キャプテン。
ただねー、いつもは前に居るので、そのでかさも遠近法でそれほど気にならなかったのですが、レシーバーで近くにいると、まさに味方スクリーンプレーでございまして、先が見えなかったりしますのですよ。
壁です、壁。さすがチョモランマです。
試合は午前の部で２試合。
午後の部で２試合の計４試合やりましたです。
最初がサクシード。
次が成田ニュータウンクラブ。
午後からはかつしかクラブ。
最後に中央さつきクラブとやらせていただきました。
試合はジュースなしの２セットマッチでしたが、成田ニュータウンクラブにだけ得失点差わずか１点で負け。
あとは全部勝てますた。ヤター。
これもビシバシさんがビシバシ打ってくれたおかげでございます。
毎度助っ人さんをコキ使いすぎる貝塚クラブでございます。しぇー。
毎回大騒ぎ＆爆笑なプレーがひとつやふたつやみっつは飛び出させる貝塚クラブですが、今回のダントツは彼岸花のスーパーヘディングレシーブですねー。
実は今回ちびっこ柳が参考にしようとビデオを撮っておりまして、来週の練習はみんなでそのビデオを見ながら反省会をやろうということになっております。
そこで多分この彼岸花のヘディングレシーブが再現されると思われますので、詳しいレポートはそれ見てからってことにいたしますです。
ちなみにこのスーパープレーの後、鬼マネは立ち直れないくらいツボに入って、笑いまくりまして、ママに怒られますた。
それでも止まらないくらい、笑いました。ひー。
ちょっとお疲れモードなのもあって、更新滞りがちでごめんなさい。
平成２０年度の活動もスタートしてまいりましたので、頑張って更新しますので、ちょっとお許しくだちゃい。
