持つべきものは米をくれるおばさん。
っつーことで、鬼マネ家のお米が、あと1日か2日分になってきたので、おばさんに発注しました。
「でこちゃん、コメくれ。」(←おばさんをこう呼んでる鬼マネ。)
するとおばさん、
「ちょうど良かった、明日ランチできる?」
ちょうどお店が改装中で、買取をストップしてるので、いつもならできない外出ランチが今ならできるってことで、
「できますが、何か?」
「鬼父、コキだからね、その相談。」
コキ?
こきっ!腰でもおかしくした?
子機?
なに?
「古希よ、古希。鬼父、再来週で70歳になるじゃない?」
え?
鬼父、70歳?
うそ。
そういえばそのくらいになるんでしょうけど、実感がないざます。
鬼父=まだ元気。
70歳=じい様。
鬼父とじい様が結びつきません。
「えー、もうそんなになるんだ?」
なんだかフクザツな心境でございます。
いつまでも甘えてられないってことですねー。