貝塚クラブ 鬼マネの日記

貝塚クラブは千葉市若葉区のママさんバレーのチームです。 鬼マネは貝塚クラブに入部してもう25年くらい経ちまして、いつの間にかチーム最古参になっておりました。 ブログにはバレー以外に、鬼マネの日々のことや、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。

家庭婦人連盟所属。

千葉市(1ブロック)のチームです。

ブログにはバレー以外に、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。


改めまして、明けましておめでとうございまする。鬼マネです。
新年はとっくに明けておりますが。

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相変わらずのバカ親子は、平成30年になっても健在でございます。
平成30年ってことで、なんとなく節目感満載な感じですが、すでにお伝えした通り、なにも変わらずゆる~い感じで新年を迎えまして、その感じが続いております。

貝塚クラブの活動も、やっぱりゆる~く始まりました。
ま、今年は最初の水曜日が3日だったので、練習は10日からにしましょ、ってなっておりましたので、お正月感はゼロでございました。
で、新年1発目がIZUMIと練習試合でございましたので、ひとつのことしか考えられない貝塚クラブは、新年最初にみんなに会うってことはすっ飛んで抜けてしまっておりました。
慌てて新年のご挨拶した感じでございます。いいのか、それで。

なんでいきなり練習試合か?って、1ブロックはどのチームもこれに向けてスタートさせないといけないからですね。

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ランク別大会でございます。
貝塚クラブを物語る組み合わせぢゃございませんか。
Aランクの一番下の位置。ま、いいんですけどね。

抽選もじゃんけんも、気合なんだそうです。
なので、年末気合で、

「椿クラブとは違うヤマ!!!」

と、叫んでおきました。
どんなもんだい、気合で違うヤマにしたぜい。

IZUMIとの練習試合は、21-13 21-16 21-15と、全勝しました。(最後のセットは13-15でしたけど。)
年末にレシーバーのフォーメーションを少し変更したので、それを復習して試してみましたが、できてたようなできてなかったような。

そんな感じで、ランク別大会に向かって、貝塚クラブ、がんばりまーす!

高齢者の事故の件

鬼父は軽い認知症です。
今思い出すと何もなくて良かったとしか言いようがありませんが、認知症の症状が出始めてからも、車の運転はしてました。
鬼父はアクティブな人ではないので、移動手段は自家用車おんりー。
それを無くしたら、家にこもり、更にボケが進むのではないか?と思ったし、物忘れはひどくても、運転だけは身体と感覚で覚えてるのか、特に問題がないと見れていたからでした。
でも連日ニュースで高齢者の事故が流れるのを見て、兄弟たち(おじさんやおばさん)が、免許返納を言うようになりました。
そんな中、鬼父が加害者ではなかったけれど、コンビニの駐車場で事故にあいました。
通報もしたので、警察の現場検証や、保険会社とのやり取りがあって、それで鬼マネも決心しました。
事故の状況を自分で説明できなくなっていたからでした。

今となってはそんなことより前に返納させるべきだったのですが、記憶が曖昧になっている鬼父を見て、自爆ならまだしも誰かを怪我させたり、ましてや死なせたりしたら大変なことになる、と、怖くなりました。

返納後、車は彼岸花のだんなさんのKちゃんに頼んですぐ処分してもらいました。
家に車があったら、運転してしまうからです。
自分が免許を返納して、無免許になっているということは、忘れてしまうので。

免許の返納は所轄の警察署で簡単にできます。
返納すると、バスの運賃が割引になったり、タクシーが割引になったりとそれなりではありますけど、特典もあります。
こういうことをもっと情報として広めた方がいいと思います。
鬼マネたちは、返納の手続きするまで知らなかったですから。

あとは高齢者の移動手段についてをもっと考えてあげるほうがいい。
足腰が弱っている高齢者にとっては、バスでの移動も億劫です。
だから自家用車にすがるんです。
都心や交通の発達した地域ならいいです。
バスが1時間に4本しかないとか、それ以下の地域だって千葉市内にもまだたくさんあります。
介護保険申請の手続きだって、認定だって、もっと簡単にしたほうがいい。
認定されない人や、『介護』自体に拒否反応示す高齢者も多いんです。
事実、鬼父はデイサービスもダメ、ヘルパーさんもダメです。
年寄りなのに運転して事故起こしたのが悪い、って言ってたら、事故は減りません。

ちなみに免許を返納する前の鬼マネたちの心配は、全く必要ありませんでした。
鬼父は、車がなくなったこと、免許がなくなったことを意外にも簡単に受け入れました。
今は鬼母と二人でバスやタクシーを使って買い物に行ったり、近所の人に乗せてもらって行ったりしてます。
いつも行ってるスーパーで、宅配サービスが始まって、便利だ、便利だと喜んでたりします。
鬼マネも病院の送り迎えに行くついでに買い物も手伝って、そういう時に大きなものや重いものをまとめて買ったりする工夫もするようになりました。
でも歩いて行ける距離にコンビニがあったら高齢者は便利だと思う。
駐車場が確保できる土地ばかりにコンビニを移されてしまって、亡くなったおばあちゃんは毎日の日課のコンビニ参りがなくなってしまいましたから。
ネットスーパーなどのネットを利用したサービスも、高齢者には使えないサービスです。
鬼父も鬼母も、ガラケー利用者です。
多くの高齢者はスマホは使ってません。
フェーストゥフェースが、高齢者の基本だということを、社会は忘れてはいけないと思います。

思い切ってひとつ捨てれば、それを補う何かが始まる。
鬼父に免許を返納させて、鬼マネが思った事です。

1年の計は元旦にありってことで

毎年初日の出を原陸橋で拝んでた小鬼は、今年は高校の時の友達と違うところで見ると言って出かけてしまいましたので、年越しはひとりでおります、鬼マネです。
小鬼さん、この極寒の中、大洗まで行くと言っておりましたが、凍死してるんぢゃないでしょうか。

鬼マネは昼間の仕事の方のアース技研は26日で終わりでしたが、夜のお仕事の方は29日までありましたし、年中無休で営業してるってことで、年明けは元旦から仕事でございます。
ま、でも例年になくゆっくりとできた年末でしたので、年賀状もしっかりできたし、お年賀の買い物にも行けたし、あと何しよう?みたいになっておりました。
ちなみに小鬼は28日まで仕事だったのですが、その日に帰って来ましたし、年明けも8日まで休みなのでずーっと居るそうです。(汗)

平成30年になるって瞬間、鬼マネは何してたかというと。

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パソコンに向かって作業中でした。
なんか今年を物語ってる気がしておっかないです。
紅白の安室ちゃん出たところまではテレビ見てたんだけどなー。
気が付いたら年越しちゃってました。よよよ。
まあ、カウントダウンする年でもないんで、まあいっか。

2017年はどんな年だったかなー?と振り返るのもしてなかったのですが、ワンピースKさんこと川島氏のブログで貝塚クラブのこと書いてもらってるの見て、それで「ああ、そうだったっけ。」と思い出してた鬼マネでございます。

blog.kawa4ma.asia

まあ、良くも悪くもない1年でした。
それって若い頃なら「ちっ!」と思うんでしょうけど、年とってくると「オッケーじゃん?」と思えるからおかしなもんです。
現状維持できてることが喜ばしい。
もう飛び上がるほどいいことって、鬼マネ世代だとそうそうないと思うんですよ。
それより大きな病気することもなく、動けなくなるほどの怪我することもなく、家族もみんな元気にしてて。
それで1年過ごせたってことで「ああ、良かった。」ってなってる。

良く昭和40年会のやつらとも言うんですけど、「身体中痛いけど、やめたらもう動けなくなるから、やめられないよね。」って。バレーのこと。
30代、40代って過ごしてきて、だんだんバレーに対しての熱さは減ってはきてるんでしょうけど、できるんだからやろうってそう思うわけですよ。
それはバレーだけじゃなくて、多分全部のことに対してそう考えてる。
仕事もしかり。人間関係とかもそう。親の面倒みるのとかも同じです。
楽しいことはもちろんやるんだけど、めんどくさいことも「できるんだからやろう。」って。
そのすぐ横にはいつも「いつできなくなるかわかんねーし。」ってのがついてきてる感じです。
そういう考え方はね、若い頃は絶対してなかったと思うんです。

鬼マネは基本ネガティブなので、すぐ「無理!」って思うんですね。
言葉に出して言っちゃうし。
「無理!」って言う前に考えてる自分がいるんです。
ほんとに無理?って。
年とってくると、周りに居る人も差が激しくなってるんですね。
「やってきた人」と「やってこなかった人」の差。
やってきた人っていうのは、日常的に「無理!」を言わない。
文句も言わないし、愚痴もほとんど言わない。
人の悪口もあんまり言わないし、負の感情を出さない。っていうか、怒らない。
温厚な人っていうのとはちょっと違うんです。
「考えてみたら」「そういえば」そういう人、って感じです。
で、聞いてみた。
「できない、やれないって、言わないですよね?」
最初に「できない」から入らないんだそうです。
「どうしたらできるか?」から入る。(前向きってことなんでしょうけど、もうひとつは負けず嫌いからくる考えらしいです。「できない」=「負け」って考えるんだそうです。)
それ聞いて、当てはめてみたりして、納得いったわけですよ。
やってみてるんですね、それ以来。
仕事でも「無理に決まってるじゃん。」って思いながらやってるのと、そういうこと考えないでやってるのとでは自分が楽になるんだなって気がついたんですね。
鬼マネは永年「やってこなかった人」の方だったので、まだ身についてなくて言い聞かせながらじゃないとできてないですけど、「やれるからやろう。」ってことは結構増えた気がします。

その感じで、今年はやりたいけどやってこなかったことを更に増やして、来年の今日、ブログを読み返してみることにします。ぶぶぶ。

 

2017年もあざーっした、2018年もちぃ~っす!

今年も残すところあとわずかとなりました。
貝塚クラブの年内の練習は、昨日で終了しました。
昨日は千城台クラブのみなちゃんと柳のお友達(?)のHさんとワンピースKさんが参加してくれまして、新しいフォーメーションで練習してみたりして終了しました。
どーぞどーぞ参加して~的に言っておきながら、みなちゃんにはもっちーのポジションにがっつり入ってもらって、最後までコキ使ってしまい、しかも2段トスのお手本まで見せてもらってみんなして「ほーほー」状態。(笑)
みなちゃんはいつもどおりにやってたんでしょうけど、貝塚クラブにとっては『お手本』になってしまうところがらりほーでございます。
なんでもっちー?なんですけど、もっちーはこの間チャリ乗ってたら車にぶつけられまして、只今治療中なんですね。
しかもひき逃げ。(驚)
犯人は無事捕まったそうですけど、災難でございます。(ちなみにもっちーはバレーはできませんけど、入院とかしてません。治療中です。)

練習の前日、昭和40年会で忘年会やりまして、盛り上がった話題は『ダイエット』でございました。
馬女スーパーバイザーが6キロのダイエットに成功したって話しから、鬼マネとおやつが食いついたからですね。
ジムにも通ってるけど、ダイエットは栄養管理が必須だってことで、その技を聞きまくりまして。
で、まーたあいつ(彼岸花監督)がとんちんかん発言。
それに馬女スーパーバイザーも加わるから真面目な話しもゲラゲラ笑っちゃうわけですよ。
朝ごはんはシリアルとかグラノーラに低脂肪牛乳かけて食べるくらいにしてって話しからだって。
馬:「えっとどこのがおすすめなんだっけな。」
おやつ:「ごろっとなんとかとか?」
馬:「違うな、コケコッコーのじゃないんだよね。」
鬼マネ:「コケコッコー?」
馬:「ちがった、ケロッグだー!」
全員:「ゲラゲラ。」
こんな感じで。
ちなみに馬女スーパーバイザーがおすすめしたのはこれだって。

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鬼マネはこれにしました。

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彼岸花監督はそもそもこの話題に入ってくる必要がないんですよ。
やせてるし、太って困ってるわけでもないから。
なのに黙ってない。
しかも禁断の一言を言っちゃった。
「私、なんか~、太れないんだよね~。」
えっと、何言ってるか、ちょっとよくわからないんですけど。
黙っててくれればスルーできたのに、翌日鬼マネとおやつが馬女スーパーバイザーがおすすめしたシリアルや食事法のことをLINEで話してると、まーた入ってくるわけですよ。
「シリアルって、一袋食べさせればいいわけ?」
ばかか、お前は。
毎日朝一袋食ったら、逆に太るだろうが。
しかも自分じゃなくてだんなのKちゃんのことを言ってやがる。
鬼マネも若かりし頃は『ガリクソン』とあだ名つけられてたくらいやせっぽちだったし、ダイエットの話ししてる友達に「鬼マネはいいよねー、太ってないからー。ダイエットのことなんて考えたことないでしょー?」と言われたもんですよ。
そういう時は、笑って聞き流したもんです。
彼岸花監督は、来年の目標に「入らない方がいい会話には参加しないでおく。」というのを加えておいてもらうことにします。

ガリクソン』と呼ばれてた鬼マネが太り出したのは10年くらいまえです。
で、やばいやばいと感じつつ、でも食べたいものを食べる、という欲求に勝てず。
こう見えても食いしん坊なので、「食べたい」の欲求は我慢できないんですね。
でもさすがにそろそろやばいぞと1年ずーっと気にしてきて、いよいよまずいなと。
鬼マネはもともと腰も悪いし、膝も良くないので、体重増加すると顕著に出るからでございます。
つばきジュニアで子供たち相手にしてると、普段やらない動きもついしてしまうからですね。
例えば。

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チア部の練習だと思うのですが、体育館に「ここまでは足上げられるようになれ」的なラインが貼ってあったんですよ。
で、子供たちが「コーチは届くー?」とやるわけですね。
で、ムキになる。
これ以上やったら多分怪我してました。(爆)

鬼マネの周りには悪魔もわさわさいますので、不本意ながらこんな格好にもさせられてしまう時もあり。

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クリスマス会で保護者の前に立ってるっつーのに、謎のハーパン。
足丸出しですわ。
普段バレーやってる時にいくらでも足出してますけど、体育館じゃないところで足出すのはやっぱ抵抗ありますがな。
おまけにこの時寒いからってハイソックスはいてたので、見た目が相当変だったらしく、子供たちはともかくお母さんたちからクスクス笑いがこぼれておりました。
なんでこうなったかって、この時鬼マネはトナカイの着ぐるみ着てたんすよ。
それで暑いからジャージは脱いでたんです。
なのに、つばきジュニアで椿クラブのあの悪魔明美ぶーが突然来て、
「並木さん、トナカイ脱いで。」
「はあ?この下ハーパンだからやだよ。」
「いいから脱いで。みくちゃんに着せるんだから!」
「だってハーパンなんだってば!」
「いいんだよ、若い子が着た方が似あうから。」
それで納得して脱いだ鬼マネもどうかと思いますけど。
とね、いつデブった身体をさらすことになるかわからないので、ダイエットしとかないとってことでさ。

とまあ太った話しで今年をしめるのもどうかと思うので。
今年1年、鬼マネにとっては激変した1年でもあったはずなんですけど、52歳にもなると物事に動じなくなるらしく、鬼マネ的にはあまり影響出ておりません。
大親友が3月に亡くなり、小鬼が就職で家を出てひとり暮らしになり、7月に職場が変わり、11月からは新しい職場でも仕事したりし始めてますけど、ぜーんぶ受け流してきましたです。
人生最悪だった時、人生のパイセンから言われた言葉を思い出すんですね。

「過ぎちゃえばなんてことないから。」

ほんとかよ、と思って聞いた言葉ですけど、今は鬼マネが人に言ってます。
今が大変でも、やらなきゃいけないことの方が多くて、案外できちゃう。
だったら大変だー!無理ー!って騒ぐより、その時間と気持ちの分をやろうと思う方に向けた方が結果楽だよなって。

というわけで、今年も1年ありがとうございました。
来年もどーぞよろしくお願いいたしまっす!
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今年も行きますたよ、昭和40年会おばツアー。ぶぶぶ。

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横浜の寮で暮らし始めた小鬼は、週末は必ず帰って来るので、ひとり暮らしになった感覚はありませぬ。
まあ、こうやって3人で会えることは激減してますけど、相変わらず大騒ぎな家族でございます。

27日までやります、貝塚クラブ

秋季大会が終わって、早々と年内の練習を終了しているチームもあると思いますが。
なぜか貝塚クラブは年内ギリギリの27日(水)まで練習いたしますです。
ここにきて鬼マネ、「なんでそんなことにしちゃったんだろ。」と、激しく後悔してたりしますが、まあしょうがない。
というわけで、自分のチームがすでに休みに入っちゃってて、でも年内まだ日にちあるし、もう1回くらいボール触っときたかったなーと思ってる人は、どうぞお越し下さいませませ。ウェルカムです。まぢです。人数いれば乱打できるし。

なんで貝塚クラブ、ぎりぎりまで練習すんの?と思うでしょうけれども。
年明けの水曜日ってのが2018年は10日なんすよ。
27日終わったらしっかり2週間空いちゃうんす。
それでですな、はい。カレンダーのせいです。

とはいえ。
2017年は貝塚クラブはどうだったの?って振り返ってみますと。
・棄権ゼロ
・春秋県大会出てる
ってことで、2017年も

なんだかんだ言ってそこそこやってる貝塚クラブ

で、終わることができそうでございます。
なんだかんだの枕コトバは外れないで済んだ、ってことでおめでとう。

まあ冗談抜きで、「がんばろう」バレーからの脱却をテーマにした1年でございました。
頑張ってるのに勝てない、なんで?
で、もがいて、
頑張ってるだけじゃ勝てないんだってことを学び、じゃあどうするの?と考えるってことはやった1年だったんですね。
そういう意味では以前の貝塚クラブからは大きな進化をした1年でもありました。
考えてなかったっすから。
ほんとに今思えば笑っちゃったりもするんだけど、試合でどーやっても点が取れなかったりすると、「がんばろう!」って言っちゃってましたから。
がんばれ!ってお互いに声かけてたし。
勝てないのには理由がある。勝つのにも理由がある。
それを1試合1試合、良くみんなが話した1年だったと思います。

2月の頭には1年の仕上げ的なランク別大会があって、なんだかんだな貝塚クラブも、1ブロックの超強豪チームと対戦できるかもしれないAランクに入れたら、力試し運試しができるので、ちょっと楽しみです。
瞬殺もありだけど。ぶぶぶ。

メンバーはほとんど変わってないのに、まだできることがあったっていうのも、今年みんなで考えてみるバレーをやってきた結果だろうと思っております。
とはいえ、秋季大会で左腕を激しく負傷したぶちょーは、現在リハビリ中だし、レフトの梅はご懐妊だしで、まーた部員不足で彼岸花が選手に復帰しなくてはならない事態でございまして。
それでも新規加入のよしおが、小技をきかせたバレーをやれそうなので、みんなは明るいです。
明るいけど、鬼マネは休みたい。ぶぶぶ。

ってことで、ほんとに27日はウェルカムですので、おいでませ~、貝塚へ~です、はい。