背が高い男性をつかまえては、『~コフ』と命名しとりましたが。
本家本元の、ノブコフ本人に会っちゃいました。
つばきジュニアのルーキーズカップで、浦安の体育館に行ってたら、つばきジュニアの監督が施設内で遭遇して、「ぜひ、子どもたちに会って下さい。」と、お願いしたら、快諾してくれたんだそうです。
んで、閉会式で子どもたちにお話ししてくれました。
ノブコフは、バレーボールを始めたのは高校生になってからで、しかもそこは弱小チームだったので、本格的にアンダーやオーバーの基本をちゃんとやったのは、18歳になってからなんだそうです。(驚)
だから小学生からやってる君たちは、私のようになれるって。
それには練習あるのみですと。
人より遅れてスタートした分、練習の時に「うまくなりたい、うまくなりたい。」って思いながらやってたと話してくれました。
力説してくれたので、子どもたちもガッツリ聞き入ってましたね~。
で、記念写真撮らせてもらったんですけど、近づいたらそこはさすが子ども、
「でかっ!」
と、容赦ない。(汗)
握手してもらったら、またもや、
「でかっ!!」
や、やめなさいっ。(汗)
でも、ネットの高さは小学生なので2m。
ノブコフ205ってことだけど、それ以上あるでしょ?って感じ。
馬女監督じゃないけど、でかいと小さく言うのは、ノブコフも同じなんですかねえ?
で、この翌日、岩田先生がディズニー・シーのトイレで遭遇したそうです。(笑)