トップにも貼ってあるけれど、フジテレビのWebサイトのスポーツのページのアスリートインタビューが面白い。
このところ連日バレーの選手へのインタビューが続いてるんだけど、ついつい面白くて全員の分読みきってしまった。
ところで菅山が『攻守に輝くカオル姫』とか『白い妖精』と呼ばれてることで、ふと思いついて事務局長にメールした。
「菅山は姫だの妖精だのって言われてるのに、キャプテンは気の毒だよなー。身長変わらないのにうちだと馬よばわりだもんなー。」
今日本人に会ったのだけど、どう見ても妖精ではなく、馬なわけで。(笑)
「やっぱりデカイんだよな〜。でも全日本の選手といたら、かわいらしく見えるんだよねえ?」
「そーだよー、宝来なんて私よりこのくらいデカイってことなんだからさー。」
うーん、それでもやっぱり馬なものは馬だ。
それを横で聞いてた事務局長、「私は竹下と同じくらいだから、やっぱりかわいいんだ〜?」
「竹下は小さくても姫とも妖精とも呼ばれてねーじゃん。小さくても怖いし。」
要は見た目が美しくないと姫とも妖精とも呼ばれないんだっつーの。
ちなみに今の部員紹介だと馬女キャプテンは故意に顔を隠してるようですが、あの写真は春撮ったもので、当時馬女キャプテンはキョーレツな花粉症に苦しんでたので、鼻がオヤジのように赤くなってたし、くしゃみ連発でまともな顔の写真が一枚もなかったためでございます。
決してお見せできないツラ構えだからではございません。
まじで、全日本にさえいれば姫と呼んでもらえたであろう美人でございます。
ただデカイがために馬と呼ばれております。
手も足もデカイがために馬でございます。
馬用の薬しか効かないくらい頑丈だからでございます。
しつこいか?しつこいな。はっはっは。