ちょっと前の写真ですが。
彼岸花です。
久しぶりに『彼岸花語録』書いてみようと思います。
ちなみにこれでも監督です。(これ、まぢ。まだ誰も本気にしてくれないけど、まぢ。)
昨日の練習の時のお話し。
まだ体育館には、鬼マネと、ひろちゃんと、いのっちくらいしかおりませんでした。
そこへ彼岸花登場。
その後ろには育休中のよっしーがはるぽん抱っこして登場。
「おー!よっしー!はるぽーん!」
大騒ぎならぬ、小騒ぎしましたら、彼岸花がひとこと。
「まだ日が浅いからね。」
一同しばし???状態。
が、鬼マネは気付きました。
鬼マネ:「おい、日が高いの間違いぢゃねーだろうな?」
彼岸花:「あー、あははは、それそれ。」
今までにも何度も言ってますが。
この女、貝塚クラブの中でも高学歴(大卒)です。
あまりに日本語を間違えるので、貝塚クラブではガイジンとして扱っております。
来日5年目のトゥルクメニスタン人です。(どこにある国かわからないけど、聞いたことない国で検索して見つけたので、そういうことしました。)
確かにはるぽんは1歳未満なので、日は浅いかもしれませんがな。
昨日は彼岸花だけではなくて、おやつもおかしかったです。
おやつ:「けんけん(息子のこと)のパソコンがおかしくなって、鬼マネさんに聞いてみようって話したんだけど、なんだっけな、えーっと、えーっと、初期設定がどーのこーのって電気屋さんに言われたんだけど。」
鬼マネ:「壊れたの?」
おやつ:「そうなの、壊れて、えーっと、バ、バ・・・ガー、ガ・・・違うなー?」
鬼マネ:「リカバリー?」
おやつ:「そうっ!それっ!!」
なんでバとガだけでリカバリーが出てきたかは鬼マネにも良くわかんなかったですけど、となりで聞いてて、「すごい、すごい!」と騒いでる彼岸花見てわかりました。
おまいのおかげだよっ!
かれこれ15年以上、ぶっ壊れた日本語しゃべる彼岸花に鍛えられたおかげですわ。
全然うれしくないけど。