鮮烈デビュー!だって。<ジャンボ。
まあ、そっか。
京都サンガのオフィシャルサイトのトップページにもチョロチョロ出てるし、携帯サイトのほうじゃ、メモリアルなんちゃらって待ちうけもできてましたよ。
喜んでダウンロードしたものの、リラックマをジャンボに変えるのはどうかねーと、保存だけしてあります。
新潟戦はアウェーだったんですけど、馬女キャプテン一家は、ちょうど連休だしってことで、富山の実家に帰省しつつ、観戦したんだそうです。
前回の京都でのデビュー戦は、馬女キャプテンパパは行ってなかったんだそうです。
なので、今回は初『おとーさーんっ!』を存分にできたそうです。(笑)
あのデカイ手でつかまれて、ふりふりされたんじゃ、馬女キャプテンパパは、今日あたり、岩田先生に治療の予約入れてるんじゃないか?と。(爆)
馬女キャプテンがとなりで「おとーさーんっ!どうしよーっ!おとーさーんっ!!」とやっても、パパは「落ち着け、落ち着け。」とクールダウンしてくれるそうなので、お子の観戦して騒ぎすぎてしまう方は、お貸し出しします。
ってかさ、昨日貸し出しして欲しかったのは、鬼マネなんすよ。
昨日は小鬼のチームはJFEの大会だったんですけど、小鬼がスタメンで出るかも?って言うじゃないですかー。
小鬼本人も、前日ちょっと興奮気味だったのですが、それ以上に興奮してたのが鬼マネでございます。
鬼バカですねー、やっぱ。
でもそれを必死で隠して、冷静なふりしようとするんだけど、つい熱くなっちゃうんですよー。
バッティングセンター行きたいって言うから、付き合っちゃったりして。
んで、昨日。
興奮してたのなんてどっかに吹っ飛んじゃいました。
野球って、バレーと違って、打つのも守るのもその人が目立っちゃうんですよね。
バレーはさ、3回ボールに触って返すってことで、アタッカーじゃなければそんなに目立たないじゃないですか。(爆)
打たれれば、小鬼のとこに飛んでいくたびに「きえー!」だし、バッターボックス入れば、「ひえー!」だし。
ま、そんな鬼マネの気も知らず、小鬼は3回バッターボックス立って、3回ともフルカウントまで粘って、フォアボール選んで、とりあえず出塁してましたけどね。
慌ててブンブンバット振り回すことはなかったですよ、ええ。
(このうち2回は2塁まで進んだのに、2塁で刺されてアウトにされてましたけどっ!)
気が気じゃなかったんで、となりに馬女キャプテンパパ借りて座っててもらいたかったです。
あ、京都は1−1でドローだったそうです。
入れられた1点はPKだったみたいなので、「おとーさーんっ!!」が炸裂してたんだろうなーと想像して笑ってしまいました。