先日、たまってた更新を一気にしたら、アクセス数が久しぶりにガーッと上がっております。
待たせてごめんよ。うっそぴょーん。
鬼マネがドラゴンボールファンだってのは、お話ししたことありましたっけ?(いきなりかよ。)
最近ここではNARUTOのことばっかり書いてるし、スラムダンクのせりふをパクったりするし、リラックマはもちろんですが。
(と、ここまで書いて思い出しますた。元気玉ー!と試合前に叫んだりしてるから、バレバレでしたね。)
要するに、自他共に認める社交性のあるオタクなのですわ。
で、類は友を呼ぶってことなのでしょうけれど、元の職場のスタッフは、リサイクルショップなだけに、隠れオタクがワンサカ。
テンチョーもそのひとり。
ここしばらく、家族でドラゴンボールにはまってるとは聞いておりましたが、最近フィギュアを集めだしたとか。
「あー、そこまで行ったらもうだめだ。」
「だめだってなんだよ。」
正真正銘のオタク一家だってことだよーん。
スタッフのつぼつぼは、ピッコロに「さん」をつけると笑われてるそうですが、鬼マネ家は基本です。(笑)
フツーに「ピッコロさん」と言います。
当然フィギュアもあります。
集めてはいませんが、ピッコロさんだけは持ってます。(なんじゃ、そりゃ。)
んで、そのテンチョーが教えてくれたサイトがここ。
ドラゴンボールやドラゴンボールのフィギュア好きなら爆笑できるブログでございます。
しばらくゲラゲラ笑ってしまいました。
んで、鬼マネ、お仕事で毎日お料理してますが、最近ひさびさに復活したのがこの人のレシピ。
栗原はるみ haru_mi (ハルミ) 2008年 10月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2008/09/01
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にんじんがいっぱいあったので、「あ。」と思い出して作ったのが、この人の人気メニューのひとつの「にんじんとツナのサラダ」。
これがねー、初めて作ったときは「え?うまっ!」とびっくりしたんですよ。
この方のレシピは、本に書いてあるとーりに作るのをお勧めします。
お料理する人なら「そうそう!」と思うかもしれませんが、レシピどおりに作っても、「え?」と思うこと、しばしばあるんですね。
甘すぎたり、辛すぎたり。
栗原さんのレシピは、本どおりだと「え?これ入れて大丈夫?どんな味になっちゃうの?」って感じだったりするんですね。
でも食べると「うまっ!」とびっくりすることが多い。
すごく研究してるんだろうなーと思うんです。
主婦だったころは、この人のこの本が大活躍してました。
ごちそうさまが、ききたくて。―家族の好きないつものごはん140選
- 作者: 栗原はるみ
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 1992/11
- メディア: 単行本
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おもてなしってほどではないですけど、ランチしに友達が来るときとか、子供たちの誕生会で誰かが来るときとか。
にんじんとツナのサラダは、野菜嫌いの子供たちも好きですねー。
でも仕事で作るとなると、大量なので、思うようにいかなかったりしてます。
昨日はダンボール箱3箱分のしいたけをどうにかしようと、本をパラパラ。
しいたけとねぎの炒め物のレシピを発見して、大ざるいっぱいのしいたけを料理してみたら、おー、うまいー!と感動。
自分が美味しくないとお客さんには出せませんのでねー。
家で作るのとは勝手が違って、苦戦しておりますが、楽しんでおります。
また少しづつソーイングも始めようかなーと思っております。
やっぱり好きなことにはまるのは楽しいですねー。
オタクなので、家で楽しめることが増えると、外に出なくなるのが難点。
休みの日は、帰宅したみっちーに「今日一歩も外出てないでしょ!」と突っ込まれまくっております。