貝塚クラブ 鬼マネの日記

千葉市若葉区で活動するママさんバレーチーム、貝塚クラブのブログです。

家庭婦人連盟所属。

千葉市(1ブロック)のチームです。

ブログにはバレー以外に、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。


最初の一歩

千葉市では現在全国大会の予選の真っ只中でございます。
我らが貝塚クラブも、14日に予選がありまして、見事!初戦敗退してきましたっ!!
何いばってんだ?とお思いでしょうが、まあ話せば長いことながらって感じで、聞いて下さいませませでございます。

今年度最初の公式戦だった市民大会で、ぼっろぼろに負けまして、それ以降チーム一丸となって、貝塚クラブ再生に向かうことにしたんです。
今回の予選はその第一歩。
「勝てたらいいな。」から「勝とう、ゼッタイ。」とどっかで聞いたことのあるキャッチコピーに変更したばかりでございます。(キャッチコピーなんてないっすよ、鬼マネが勝手に今作っただけっす、念のため。)

どうぼろっぼろになってたかって、気持ちですよ、気持ち。
チームが険悪だったの?って言うと、そんなことはなかったです。
でも、誰がって鬼マネ自身の気持ちですね。
はい、初めてカミングアウトしました。

鬼マネたち昭和40年会は、今年で生誕50周年なわけですよ。
何度も言ってますが、鬼マネは貝塚クラブ最古参な部員になってしまったし。
となると、よぎります。

引退。

ママさんバレーやってきた同じ年代、先輩方ならこの年齢を聞くと、共感頂けるんじゃないかと思います。
身体も動かなくなってきますし、そこらじゅう痛いし。(苦笑)
新しい若い部員が入ってくるたび、「そろそろ消えるか。」って、考えますよね。
そもそも鬼マネは、自分がプレーできるかできないかに重きを置いてない感覚のプレーヤーなので、選手で居続けることに重要ではなかったりします。
だからこその気持ちと言いましょうか。
楽しくなければ続かない。
かと言って、楽しくなかったわけでもないんです。
じゃあ、なんなの?ですけど、楽しくないわけではないんだけど、かと言って以前のように楽しい!とは思えなくなってきてる自分に気付いちゃったんですね。

貝塚クラブはここ数年、大会には出てましたが、上位に入れるか入れないかのすれすれのところを行ったり来たりしてました。
勝てる時もあるし、負ける時もある。
でもみんなで勝とう!と思って頑張っての結果ではなく、毎回試合に出れるか出れないかって、そんなところでやってきてたんですね。
それが続いて、そのうち「出れたらラッキー。出れた時は頑張ろう。」になってきて、勝ち上がれてもその次の試合にはまた出れるか出れないかわからないって、そんな感じ。
それでいいわけないと思っても、部員のみんなの仕事の都合もわかってるから、しょうがない。
鬼マネ自身が、消化不良起こしてるんだから、そりゃあチームの目的や方向性も楽しいと思えてた頃とは違ってきて当然なんだよなーって。
バレーはあくまでも趣味。
気持ちの上で負担にさせるような雰囲気になってはだめだって、考えてきたけど、結果的に自分の気持ちまで変化させてしまったなあって。

でも、もやっとした気持ちのまま、今年7最初の市民大会でボロ負けして、目が覚めたっていうか、「違うだろ!」って。
鬼マネは小学生チームのつばきジュニアのコーチもやってて、一番ちびっこたちのチームを担当してるんですけど、いつ誰が欠けてもいいように、普段から誰でもどこでもできるようにって練習してるんですね。
ちびっこでそれができるのに、大人でなんでできないわけ?やってないからじゃん?って。
貝塚クラブはさっちーが離脱中で、よっしーが産休中で、減ってるけど、山が入り、梅が入り、増えても居るんです。
試合に出れなかったり、出ても怪我人が出て途中で棄権したりしてて、そのたびに誰彼ともなく、「人が足りないんだからしょうがない。」って声が出るんですわ。
揃えばちゃんとできるけど、居ないんだからしょうがないって。
それ、私らはいつまで言い訳にするんだ?ずーっと続くんじゃねーのか?って。
そういうの、ずっとわかっててスルーしてやり過ごしてきてたんですね。
いつまでできるか?じゃなくて、できる内にやらねーとだめだわ。と、なんかね、急にそう思ったんですね。

その日の内に、部員のLINEでみんなにわーっと伝えまして、馬女監督にも電話しまして、ママにもワンピースKさんにも、Uさんにも伝えました。
貝塚クラブ、改造計画ってやつです。(爆)

改造計画の最初の練習の時、みんながちゃんと時間に集まってきたの見て、「やっぱおまいらいいねー!」と、密かに思ってましたです。
で、テーマだけ伝えてやってみたら、みんなであーじゃねー、こーじゃねーと、久しぶりにわーわーやりながらの練習になったんですね。
終わってから新人ふたりはゆでダコみたいに顔真っ赤っかにしてるし「疲れたー!」とか言ってるのもいたし。
貝塚クラブの良さって、こういうところだったんだよな~って。
みんながチームを良るためには?ってすぐ考えられるんですね。

全国大会の予選は、その最初の一歩でした。
すぐ結果が出せる改造ではないと思ってたので、みんなには「すぐには勝てないし、ボロ負けするかもしれないけど、今じゃないから。」と言ってありました。
だから、負けたけどガッカリはしてないっす。
多分みんな、「結構いいんじゃね?」と手ごたえ感じてると思います。

次はさわやか杯。
練習試合もしばらくご無沙汰でしたが、チョコチョコ声かけてもらえてますので、順調に改造できていくんじゃないか?と思っております。

ってことで、まずは年度末のランク別大会で、Aランクに復活することを目指して頑張ろうと思っております。