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貝塚クラブ 鬼マネの日記

千葉市若葉区で活動するママさんバレーチーム、貝塚クラブのブログです。

家庭婦人連盟所属。

千葉市(1ブロック)のチームです。

ブログにはバレー以外に、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。


県大会進出!!

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貝塚クラブは、お茶当番ってのと、カギ当番ってのがあるんですけどね。
練習や試合の時に、ジャグに飲み物入れてくる、持ち帰って使ったジャグやコップを洗うっていうのが、お茶当番。
練習の日に、体育館管理の人の家にカギ取りに行って開けて、終わったら返しに行くってのがカギ当番。
まあ、どっちも同じ人が交代でやるんですけど。

昨日の朝は、そのお茶当番やってジャグだけ持ってくるの忘れて行って、いのっちに怒られた夢見て目が覚めました。
怒られてる横で、ケタケタ笑ってたのが、斉藤名誉監督で、だから余計目が覚めました。
試合だからって、もうあんまり緊張しないんですけどね~。
なんだったんでしょ、あの夢は。(笑)

っつーことで、昨日は全国大会の1ブロック予選でした。
貝塚クラブは見事っ!優勝して県大会に進出できますたーっ!!
いえ~いっ!!やたーっ!!
今回はまぢ嬉しいです。
去年も県大会には進めてたんですけど、対戦相手のこて台が怪我して途中で棄権しちゃったので、ちゃんと勝ってなかったし、結局県大会は棄権しちゃってるんですね。
でも今回は、どっちもフルセットしっかりやって、しかも初戦の相手は千城台クラブ、決勝が小仲台クラブと強豪チームでしたので、まーぢ死闘でしたのでね、それで勝てたっていうのは、本当にうれしいです。

前回の市民大会で、宮崎ドリームには、フルセットで負けたんですけど、それがね~、みんなの中で記憶に新しく残ってましたのでね、
負けるわけにはいかない理由が、てんこもりだったのですよ。
だから頑張れちゃいました。

初戦の千城台クラブは、Aランクのチームでございます。
今までに何度か対戦してますので、チームのイメージはございました。
レシーブがいいので、そう簡単には決まらないチームですよね。
でも貝塚クラブの場合、相手のチームの分析より、自分たちがどうするか?ってことのほうが大事なチームなのですね。
それについては、今年度になってから、それぞれが考えてたはずなのでございますが、もー、試合になると忘れちゃうんですよーっ!!なんでさーっ!!
先週のくさのフレンズとの練習試合でも、確認してたはずなんですよ?

『リード必須、スタートダッシュ。』

ってーっ!!
でも始まってみればあっという間に7点だか8点だか、そのくらい差をつけられちゃって、みんな真っ青ですよ。ぶぶぶー!
結局1セット目は14-21で負け。
それでも次につなげられたのは、後半追い上げられたってことでしょうかね。
宮崎ドリームの時もそうだったんですけど、今の貝塚は、歯車ががちっとはまると、一気にのれるっていうのも密かな強みなのですね。
ただ、その歯車をがちっといつ入るかが誰にもわからないっつーんですから、困ったもんなのです。

千城台戦の2セット目が始まる間に、あーじゃねー、こーじゃねーと話してたんですね。
「これで負けると、馬女監督の質問攻めが待ってるぞ・・・。」
これで全員がぞーっとしたんですから、ベンチに居なくても、監督効果抜群だってことになりますよねえ?
前回負けた試合のことを、みんなで報告した時ですね。
「なんでレシーブ良かったのに負けるの?なんで、なんで?」
「アタックも良かったのに負けちゃうわけ?なんでよー?そしたら勝つでしょーよー。」
「ねー、何が悪かったの?サーブ?自分たちのミスが多かったの?ねー、なんで、なんでー??」
と、まあこんな感じで、機関銃のように質問攻撃にあったのですよ。
これがなんとも怖かったわけで。
んで、その時に、みんなで話しあったりもしてたわけです、珍しく、この貝塚クラブが。(爆)
その時にいろいろ出て、じゃあ次はそれを活かしましょうって、そんな建設的な発言があったはずだったんですよ。
なので、思わず鬼マネも叫んじゃったんですね。

「また1年かけて学ぶのかーっ!!」

このおたけびで、ダブルでみんな気合いが入ったらしいです。
気合いが入ったというより、ぞーっとしたんでしょうな。ぶぶぶ。
どういう意味かって、馬女監督が抜けてからの去年1年間は、もうほんとにどん底だったもんですから。

そこからですね~。
エンジンかかったけど、結局ずーっと気が抜けなかったですし、怖かったです。
リードすることを、貝塚では「貯金する」って言いかえるんですけど、みんなして金遣いが荒いので、いくら貯金してても足りやしませんでね。
4点くらいリードすると、全員が「ほっ。」としちゃうんですね。
で、あっという間に貯金残高ゼロにしちゃう。
良く貝塚クラブは、仲がいいとか、チームワークがいいとか、言ってもらえるんですけど、いい時はみんなが良くて、悪い時もみんなで悪くなっちゃうので、半々になったらいいんじゃないかと思うんですけどね。

ものすごい怖い試合だったのですが、終わってみたら、14-21、21-16、21-14と、スコアだけ見るといい感じに勝ったみたいになりましたけどねー。
いやー、ほんとに最後の1点まで、全然気が抜けなかったです。

次の小仲台戦もフルセットでした。
今の貝塚クラブは、強打でぶっちぎれるチームではありませんから、拾ってつないで、自分たちのミスを抑えて、サーブでポイント取って、それでやっと勝てるという、今までとはまるで違う勝ちパターン。
それを全員が理解できるまで、丸1年かかってしまったんですね。

加えて、今年度でママが完全引退したので、ベンチワークもコートの中でやらなくちゃいけない。
今まで楽して、ここで一気に勉強しなきゃいけなくなった、受験生状態でございます。

でもね~、ほんと、変なチームだね~と思うのですが、誰かがスーパープレーをすると、それがきっかけになって、一気にのれたりするんですね~。
小仲台戦はまさにそんな感じ。
ちびすけ柳が、冗談みたいにレシーブし始めたんですね。
ありゃほんと冗談ですね。
ハーフセンに居たと思ったら、レフト側ギリギリのブロックフォローしてるんだから。
で、思わず鬼マネも、

「ちっちゃいのがんばれ。」

とか言い出してる。
それでいのっちが打てば、

「ちっちゃいのもでっかいのもがんばれ。」

とか言う始末。
んで、今回まーたやってくれたのが、救世主さっちー。
最初はいつもレシーブで入ってもらうんですね。
でも困ると、レフトに上げちゃう。
攻守共に即戦力になってくれるので、ホント、駆けつけ3杯って感じ。
サーブポイント取るわ、レシーブするわ、アタック決めてくれるわ、いいところで大活躍。
ヘロヘロになってる他のみんなにとっては、ぶら下がりたくなるわけで。
鬼マネといのっちなんざ、さっちーが決めてくれるたびに、両手でお祈りポーズしながら、

「神様、仏様、さっちーさま。」

とか言っちゃってるし。
いやーでも、最後まで気が抜けないままだったので、どこでキレるかと思ったんですけど、なんとか最後まで全員バレーできました。
気持ち的には超接戦してたつもりですけど、スコア見ると、あれ?って感じ。
でもまあ、点数じゃなかったです。
みんなで頑張っての勝利。
これは、ほんと、大きかったですね~。
うれしかったし。

久しぶりに、ちゃんと勝った、って試合ができましたし、みんなも何かをつかめたって感じだったと思いました。