いやー、やーっと一息って感じの月曜日を迎えております、鬼マネです。
なんでかって、3月に入ってから、つばきジュニアの卒部のイベントの準備で脳の70%を使っている毎日だったのですわ。
最初が20日のグラデーションカップ。
これはつばきジュニアが主催ってことで、7チームを招待した卒部イベントの大会のひとつでございます。
6年生最後の真剣勝負の場ってことです。
主催チームなので、まあこまごまと大忙しでした。
まあ、これは、監督がもろもろ仕切ってるので、鬼マネは当日バタバタ動くだけではあったんですけど。
んで、24日の土曜日は、お楽しみ卒部イベントってことで、親子でバレー大会。
これはつばきジュニアの部員と、その親と、卒部生なんかも来て、チームごとに対戦するお楽しみ大会。
つばきジュニアの保護者はバレーボーラーが多いので、ガチで試合になったりしました。
んで、恐怖のコーチチームも6年生や中学生と対戦。
たった2セットしかやってないのに、ボッロボロです。
来年は辞退して、裏方に徹したいと思いました。
ってか、6人制なんて中学以来だし、小学生のコートで1メートルづつ小さいはずなのに、守備範囲広すぎるし。
9人制ってどんだけ楽なんだよ!って、まぢで思いました。
ママさんのルールが染み付いてるもんだから、サーブも1本目ミスってももう1本あると間違えたり、おとぼけ連発して恥ずかしいったらありゃしない。
密かに練習しとかないといかんなと、まぢで思いましたです。
教えるのとやるのでは大違いでした。
あー、からだイタイ。
んで、昨日。
いったい何日卒部のイベントやるんだ、このチームは?
午前中は、Nコーチの本業のパン教室。
Nコーチはパンの先生なのですよ。
で、夕方からほんとに最後のイベントのお別れ会。
これは鬼マネ、司会進行役でございました。
プログラムはある程度毎年のことでもあって決まってるからいいけど、タイムスケジュールとか、在部生たちに何かやらせようとか、そういう細かいのをずっと用意してたんですね。
司会しながら進行役ってのは、ゆっくり出来ないってことが良くわかりました。
去年この席に呼ばれて、様子を見に来た程度でいたのに、新コーチとして紹介されたことが悪夢の始まりだったのを思い出しておりました。
あれからもう1年経つんだな〜と。
でも、卒部していく6年生の父兄が、泣いてるのをみたり、6年生が泣いてるのとか見ると、この卒部イベントはちゃんとやってあげたいと思っちゃいますね〜。
終わり良ければすべて良しって言うし。
いやいや、しっかし、疲れました。
無事に終わって、ほんと良かったです。
←卒部生の親のひとりですが、同じ中学出身の後輩だったと判明。
あの高澤先生の教え子同士でございます。(鬼マネの3つ下なので、卒業して入ってきたことになるので、お互いに面識はなかったのですが。)
そしたらOコーチに悪魔の一言。
「ってことは、悪事はばれてないんだ?でも誰かに効いてばれたりしてね。」
・・・。
ああ、こわい。