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貝塚クラブ 鬼マネの日記

千葉市若葉区で活動するママさんバレーチーム、貝塚クラブのブログです。

家庭婦人連盟所属。

千葉市(1ブロック)のチームです。

ブログにはバレー以外に、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。


実は・・・のお話し


21日は秋季大会の県大会でしたが、貝塚クラブは棄権いたしました。
大会の申し込みは10人でしてるのですが、予選から9人ギリギリだったのですね。
予選の時にけが人が出ておりまして、試合はなんとか続行しましたが、その後はずっとお休みしておりました。
県大会までになんとか・・・と思いましたが、復活ならず。
もっちーとよっしーが入部してて、申し込みがもうちょっと遅かったら、何の問題もなく出場できてたんですけど、残念です。


実は、のお話はそれではなく。
今回県大会を棄権したので、決定したのですが。
秋季大会のブロック予選が最後の試合となった部員がおります。
まあ、そろそろ噂も広まってるようなので、正式に発表しますが。
馬女キャプテンが、お引越しすることになりました。
ブロック予選の時の貝塚クラブを見た方、対戦したチームの方は、「ちょっといつもと違うな?」と感じてたりしなかったでしょうかね。
してないか。(笑)
予選で負けてしまえば、その時点で馬女キャプテンは貝塚でプレーすることが終わってしまうことになったので、全員必死でした。


部員はショックじゃないかって、そりゃあ聞いたときは「・・・。」の絶句状態でしたよ。
「そうなるかも?」と聞いてから、「決まった。」までは、鬼マネも、彼岸花も、他の部員たちも、そのことには触れない、みたいな妙な空気が充満してましたし。(笑)
でも、スケジュール的に秋季大会が最後になるとわかったので、そのままズルズルいくより、『最後の試合』とはっきりさせたほうがみんなにもいいだろうと、予選の前日に部員たちにはメールしました。
それだけ貝塚にとって、大事な人だし、大きな存在ですから。


初戦の蘇我フェレッツ戦の1セット目は、みんな一生忘れないでしょうね。
もうどうしたらそんだけ固くなれるんだ?ってくらい、ガッチガチでしたから。ぶぶぶ。
誰がどこで泣き出すか?ってのが、一番心配だったし、みんな自分になるのを避けまくってたところありました。(笑)
でも最初の円陣で、いつもどおり声出したら、みんな今まで聞いたこともないくらいの大声だしやがって、その時点で鬼マネ、決壊ギリギリのところまでいきまして、まぢで必死で食い止めました。
まさかそんな段階でやっつけられると思わなかったので、びっくり仰天でしたけど。
で、1セット目、なんか全然かみ合わなくて、「やべー、みんなガチガチだ。」と全員が思ってたらしいです。
落としてベンチに戻って、ママに激怒されて、「ここで終わるわけにはいかないっつーの!」と、やっぱり全員が思ってたらしいです。
そこから3試合目の試合終了までは、ただただ「1秒でも長く、1プレーでも多く、馬女キャプテンと同じコートに居たい。」それだけだった気がします。
自分ではどんなプレーしたのか覚えてないです。
夜、ママから、「今日は鬼マネと彼岸花が光って見えました。」ってメールもらって、「ああ、頑張れたんだなあ。」と、やっと思えた感じでした。


途中、何度も泣きそうにはなってたんです。
サーブレシーブの前のほんの一瞬とか、コートチェンジする時とか、考えられる時間があると、「これで最後なんだなー。」って思っては、ブワーっと景色にじませてたりして。
鬼マネのポジションだと、馬女キャプテンの背中が見えるんです。
「いつもこの背中を見てきたんだよな。」
そんなこと考えちゃうとだめでした。
いかん、いかん、ここで泣いちゃいかん!って、まー何度もこらえたこらえた。
おやつも彼岸花も、HIROあたりも、そんなこと、試合中に繰り返してたらしいです。


鬼マネはミクシィやってるので、そっちの日記には試合前から何度も馬女キャプテンのことを書いてました。
書きながら泣いてたりしてたし、読んでくれたバレーとは無縁の人が感動してくれたりして。
まあそっちには、馬女キャプテン本人には、一生言わないであろう恥ずかしくなるくらいの熱い思いを書きましたけど。(爆)
でも、本当に、馬女キャプテンの存在は、鬼マネのバレー人生を大きく変えました。
バレーの面白さを教えてもらったし。
「その人ともう一緒に戦えなくなるんだ。」って思うと、HIROが何度も「鬼マネさんは辞めないでくださいね。」って心配したのもうなずけたりします。
ベンチスタッフとして残れば、バレーは一緒にできるじゃん!と馬女キャプテンは言うし、「そうだよね。」って納得しちゃったりしてる部員もいたけど、鬼マネはそうじゃないと思ってました。
鬼マネは一度チーム離れてるし、ベンチスタッフもやってるからわかります。
練習試合と試合は違います。
だからみんなにはちゃんと『最後の試合』として臨んで欲しかったです。


最後の試合で感じたことは多かったです。
いつもどれだけテキトーにボールつないでたかとか。
自分が上げたボールを、馬女キャプテンに決めてもらいたかったんですね。
途中からそればっかり考えて上げてたかもしれない。
それやってみて、「ああ、私はいつもこんな気持ちでは上げてなかったな。」って、気づきましたね。
「打ってくれるだろう。」「決めてくれるだろう。」までだった。
「決めてくれ!」「打ってくれ!」って気持ちで上げると、こんなに気持ちいいんだなって。
最後にそれわかっても遅かったなーと、それは激しく後悔しましたけど。


小鬼も、他の部員の家族や、特に貝塚ジュニア(子供たち)が言ってるらしいんですけど。
「馬女キャプテンがいなくなったら、貝塚弱くなっちゃうじゃん。」
子供たちに言われちゃうってどーなの?と思いますけど、それは部員たちが一番感じてるわけですよ。
鬼マネも、それはずっと考えてます。
部員たちには言ってはいるんですけどね。
これからは、貝塚は新しくチームを作っていかなくちゃいけなくなるだろうって。
馬女キャプテンが抜けた穴は、そりゃあ馬だったわけですから、デカイわけです。
んで、それを誰かが埋められるか?って言ったら、その代わりになるアタッカーはいないです。
そもそも代わりを誰かに求めちゃいかんでしょ、と思うわけですよ。
でももっちーが入り、よっしーが入り、駒というか部員は監督が頭を悩ませるくらいいるわけです。
レシーブ強化型のチームを作るとか、アタッカーの攻撃パターンを増やして、大型アタッカー型のチームから、違う攻撃パターン(どういうのかわかんねーけど)型のチームを作るとか、いろいろできるわけです。
今まで馬女キャプテンにおんぶに抱っこのチームだったのを、普通のママさんバレーのチームとしてやっていくだけのこと。
それにはまた何年もかかるでしょうけど、これからはしごくの大好きな馬女キャプテンと、柳パパとワンピースKさんがサポートしてくれるわけですから、まあなんとかなるっしょと、思っちゃってたりするわけです。


ちなみに、今日、馬女キャプテン家はお引越ししております。
該当するチームは獲得したいと思うでしょうけれど、貝塚も馬女キャプテンを放牧する気はありませんし、何よりママと馬女キャプテンと鬼マネはセットですので、解体できないことになってます。
もひとつちなみに、馬女キャプテンを貝塚クラブで獲得するのには、本当に長い年月をかけ、なだめてすかして、焼いたり煮たり蒸したりしてもなかなかうんと言ってくれなかったという経歴がございます。
で、馬女キャプテンを動かすのには、彼岸花のようなおバカな部員が必要でございます。


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