馬女キャプテンちの長男のジャンボこと、守田達弥選手(京都サンガ)が、また代表に選ばれましたとさ。
U-22のエジプトとの国際親善試合だそうです。
札幌ドームでの試合でございます。
で、先日、馬女キャプテンが新聞に載ると言うので、いよいよインタビューか!と思ったら。
『節電に涼む』というテーマの「肩に吹き抜ける風」というタイトルの記事。
エコをテーマにしたコーナーでした。
サッカーとは関係なかったです。
馬女キャプテンが通ってる美容室が取材されて、その常連さんってことで、頼まれたそうです。
あらまあ、でしたね。ぶぶぶ。
ってことで、今日はつばきジュニアの代表と監督がいる椿クラブと練習試合しまっす。
水曜日の練習は、パパとKさんと彼岸花んちの進ちゃんが来たので、貝塚クラブ男子部(←サポート陣の男子が増えてきてて、その全員を呼ぶのに便利なので名づけた名前で、男子部ができたわけではございましぇん。)3人と試合形式で練習しちゃいました。
試合形式にすると、大人気ないのが炸裂する貝塚クラブ。
相手は男子とはいえ、3人だっつーのに、負けるのは許されなかったらしいです。(汗)
Kさんは、練習後の反省会で、対戦してみてわかったところを教えてくれました。
自分達ではわからなくて、対戦相手からも教えてもらえないところなので、聞いてて勉強になりました。
進ちゃんは、今回で2回目の参加ですが、自分もバレーをやるようになって、わかったり気付いたことがあるようで、毎回素敵なコメントをくれます。
貝塚は、勝ちに行く時のオーラが違うんだそうです。
素敵じゃないですか〜、オーラだなんて。
オラオラじゃないんですよ?うふふですね〜。
でも、素敵なことだけじゃなくて、素敵ぢゃないことも言われちゃいましたけど。
『母ちゃんたち、体力なさ過ぎ。
特にバックの3人(彼岸花、ちびっここばこば、鬼マネ)が死にそうな顔してた。』
死にそう、ではなく、死んでたんですけどね。(爆)
でも、これも反省ですね。
試合中に死にそうになってちゃいけませんね、バックが。
死にそうでも、顔に出してちゃいけませんよね。
勉強になりました。