読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

貝塚クラブ 鬼マネの日記

千葉市若葉区で活動するママさんバレーチーム、貝塚クラブのブログです。

家庭婦人連盟所属。

千葉市(1ブロック)のチームです。

ブログにはバレー以外に、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。


鬼マネがいい人と言われた日


昨日、仕事が終わって、車まで歩いておりましたら。
道路の真ん中に、人が倒れておりました。
人間というのは、目の前にあり得ない状況がいきなり現れると、一瞬思考が停止するものなんですな。
倒れてると認識するまで、数秒かかりました。
だって、場所は、津田沼のパルコの裏で、京成線の線路のすぐ脇。
車も結構通る道でございます。
そんなところに、道の真ん中に人が居ても、緊急事態なのか、そういうものなのか、一瞬わからなくなりますぜ。
同じタイミングで通りかかった男性も、鬼マネと同じく状況が判断しかねてるようで、次の瞬間、顔を見合わせてしまいました。
「え?倒れてる?」
やっと理解できました。


鬼「大丈夫ですか?」
こういう出来事は、彼岸花にお任せしたいもんです。
彼岸花は良くこういう状況に遭遇します。
そして、彼岸花の場合、この人は死んでます。
鬼マネの場合は生きてました。
しかも。
女性「らいじょぶれーす。」
酔っ払いです。
こういうのが鬼マネでございます。


で、男性に手伝ってもらって、とにかくこの女性を移動。
鬼「ここじゃ危ないよー、ここ車にひかれちゃうからねー。」
女性「ああ、そうれすか〜?」
鬼「ずいぶん飲んだねー、大丈夫ー?」
女性「はい、ずいぶん、飲みましたー♪」
だからって、道路の真ん中で寝てるなよ。
そのまま、あの世行きだぜ。


それで、脇に座らせて帰っちゃおうと思ったのに、立たせて動かしたら、そのまま鬼マネにしがみついて離れない。
鬼「あのさー、ここ座ろうか?」
女性「らいじょうぶれーす。」
いや、こっちが大丈夫じゃねーんだって。
でもしょうがないから、そのまま支えておりました。
この間に男性が110番してくれて、おまわりさんが来るとのこと。
男性には帰ってもらいました。


おまわりさんの到着を待ちながら、しばしこの女性とお話ししました。
と言っても、ほんとにへべれけなので、女性が勝手にしゃべってるのに、あいずち打ってただけですが。
女性「あなた、いい人ねー、ほんとにいい人ー。」
鬼「ははは、そうですかー?どこで飲んでたの?」
女性「おぼえてませーん、あなたいい人ー。」
鬼「はは、覚えてないんだ?誰と飲んでたの?」
女性「あなた、ほんとにいい人ー、誰と飲んでたっけ?」
鬼「覚えてないんだ、おうちは近く?」
女性「こんなにいい人がいるなんてー、●●8丁目に住んでます!」
鬼「え?じゃあ近所じゃない。一人暮らし?」
女性「パスに乗ってます!」
鬼「電動自転車か、でもそれじゃ乗れないからね。」
女性「はい、ひとり暮らしです、猫を3匹飼ってます。」
鬼「自転車はどこにあるの?」
女性「名前は●●と××と○○です!えっと、ちゅーちゅー・・・。」
鬼「駐輪場か、そこじゃん。」
日ごろ彼岸花のわけのわからない発言に慣れてたおかげで、へべれけな女性の言うことも解読できてることに改めて驚いたりして。
こんなことに役立ってもしょうがない気はしますが。


なかなかおまわりさんが来ないおかげで、支えてた鬼マネの腰は、プルプル言い出し。
再度110番に電話して催促しても、「向かってますからねー。」の返事。
もう諦めて付き合うことにしましたです。


んで、この女性、鬱病で薬飲んでるとか、名前とか、仕事とか、結構な個人情報を言いまくっておりました。
女性「こんなにいい人がいるなんてー、私、頑張ってなんとか立ち直って、また仕事します!」
鬼「そうだねえ、まあ頑張らなくてもいいけど、道路に寝てちゃーだめだよ〜。」
女性「あなたほんとにいい人ねー、私、あなたに本送ります!」
この女性、本を書いてるって言うんですよ。
だから送ってくれるって。
まあ適当に聞き流してたんですけど、インターネットで調べてみてとまで言うから、帰ってから調べたら、ほんとに本書いてる人でした。(爆)


結局30分近く経っておまわりさん到着して、鬼マネは解放されて帰宅できましたが、あんなにいい人だと連発で言われたのは、人生で初めてでございます。
おかげでクタクタでございます。


ちなみにこの女性に、「あなたのお名前教えてー。」と言われたので、とりあえず教えたのですが、試しに「覚えた?」と聞いてみたら、「覚えてません!」と言われました。(爆)


ひとつわかったのは、これだけの酔っ払いと彼岸花は、会話のレベルがさほど変わらないなという事でございました。


一日一善!だった鬼マネにポチっとな→人気ブログランキングへ