この間から具合が悪い、調子が悪いと騒いでた彼岸花。
またもや唐突にメールがきました。
いよいよお迎えがきたかも。
流動性食堂炎らしい。
薬飲んで治らなきゃ検査みたいだ。
ほんとに病気だよ。
これ届いたとき、鬼マネは運転中だったので、チラ見して読んでたのですが、それでも感じる違和感。
もう一度読んでみたら、やっぱりでした。
流動性食堂炎
正解は、逆流性食道炎ですけど、まあ言わずもがなですな。
彼岸花ってのは、こういう人です。
んで、間違い指摘したら、携帯のせいにしてました。(私の携帯は、変換がおかしいんだとかなんとか。)
彼岸花の携帯は、木村カエラでも渡辺謙でもなく、アホの坂田あたりなんだと思います。
犬や猫と同じで、飼い主に似ると言いますが、携帯も持ち主に似るんでしょう。
ちなみに鬼マネの携帯は、きっちり仕事してくれます。
ってか、ひらがなの入力段階で、携帯が困るような入力の仕方してるから、こんなことになってるってことを、彼岸花は全体に認めないです。
携帯がかわいそうです。
自分の病名をちゃんと覚えてないくらいなので、大したことないと思われ。
それを『お迎えがきた』と言っちゃうところが、彼岸花の怖いところです。
「気持ちわるいー、具合わるいー!」と騒ぎながら、練習に来てますし、いつも通りの練習メニューこなしてますから、やっぱり大丈夫だと思われ。
レシーブしながら「げーっぷ!」「ぐえっ!」と、おやじのようにデカイゲップしてましたが、あのゲップかけられると、彼岸花の悪魔の呪いかけられそうで怖かったです。
で、そんな彼岸花に慣れてる貝塚の面々は、
「悪魔食堂ですねー。」
とか言っちゃって、誰も心配してないので、そっちも可笑しかったです。