貝塚クラブ 鬼マネの日記

貝塚クラブは千葉市若葉区のママさんバレーのチームです。 鬼マネは貝塚クラブに入部してもう25年くらい経ちまして、いつの間にかチーム最古参になっておりました。 ブログにはバレー以外に、鬼マネの日々のことや、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。

家庭婦人連盟所属。

千葉市(1ブロック)のチームです。

ブログにはバレー以外に、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。


ウォンテッド



主役はアンジェリーナ・ジョリーではなく、ジェームズ・マカヴォイなんですねー、これ。(笑)
でもDVDの表紙もアンジーなんだよなー。
モーガン・フリーマンも出てるのにはビックリしたけど。


アンジーが最初に登場するシーンあたりが、一番迫力あってかっこいいかな。
テレビなんかでやってたCMも、ほとんどこの辺のシーンですねー。
完全に主役を食っちゃってます。
ってか、それ目的っぽいかな。


アンジーはほとんどセリフないんです。
あの豊満な唇で薄笑いするだけで、演技しちゃってるし、目力(めぢから)で、セリフ以上に語っちゃってる。
最後のシーンなんか、ほんとに目だけで演技してますからね。
セリフなかったぞ!って感じ。
ブラピと競演した『Mr.&Mrs.スミス』のせいか、こういう役のイメージ強くなってる気がするけど、『17歳のカルテ』のアンジーに惚れまくった鬼マネは、演技の方を見て欲しいなーと思っちゃいます。
タトゥー入った裸の背中なんて、この映画に必要ないじゃん!と思っちゃったし。(笑)
あんまり誉めてないからわかっちゃうと思いますけど、はっきり言って面白くないです、この映画。
ストーリーに無理あるし、似たような話し見た気がしちゃうし、モーガンさんの役も「えー?」だし。
役者でもったような気がします。
なんたって、ネズミだらけだしーっ!(笑)