うー、ボロボロです。
でも優勝しました。
あー、良かった。
まず結果。
Aコート
優勝 真砂クラブ
準優勝 小仲台クラブ
3位 おゆみ野クラブ 大宮クラブ
Bコート
優勝 貝塚クラブ
準優勝 M・イースト
3位 千城台クラブ BELIEVE
貝塚クラブは、初戦は宮野木JOYでした。
いきなり死闘。(汗)
3セットやって、最後は18−20くらいでマッチポイント取られてからの逆転で、24−22で終ったんですねー。
途中からまたもや記憶がございません。
最後もM・イーストとフルセット。
ボロボロでございます。
でもあまりにボロボロになってたので、ここまでやって負けて終るのはやだ!と、全開になりすぎました。
うー、もう体中が痛いです。
宮野木JOY戦の最後の方は、ほんとに記憶がなく、なんでもその1点取られたら負けってところで、鬼マネがギリギリで返球したんだそうです。
それを名付けて『ニャンコレシーブ』
ビローンと伸びて、両手でニャンコーっ!とばかりに返したんだそうです。
このとき、あまりに伸びすぎて、鬼マネは一瞬にして3箇所つってたんですわ。
<内ももとふくらはぎと足の甲。
で、一瞬足が伸びっぱなしで痛くて動けない。
でも返ったボールを宮野木JOYのエースが打って返そうとしてたんですね。
どう返したかは覚えてなかったですけど、この瞬間はめっちゃ覚えております。
ニャンコレシーブはレフト側のコートの外からの返球だったし、鬼マネの前では彼岸花と馬女キャプテンが転がってたんですよ。
で、戻らなきゃ!と思ったら、コートにはおだおだしか残ってなかった。
おだおだは後で「死ぬかと思った。」と言っておりましたが、鬼マネも死にそうでした。
これで負ける!とか、そんなことも考えられないくらい、一瞬の出来事で、とにかくコートに戻ることしか頭になかったですわ。
でもこれをネットに引っ掛けてくれて、最大のピンチを回避できたんですねー。
実際打たれてたら終ってたかもしれない瞬間でした。
あー、怖かった。
ってか、痛かった。(泣)
いやー、でも優勝できて良かったですわー。
実は今日はおやつが欠席することになってて、アタッカーは馬女キャプテンといのっちの2人で試合に臨む予定だったんです。
それが、開会式の最終におやつから連絡があって、急遽行けると連絡をもらったのですよ。
ミラクルでございました。
ってか、おやつの怨念に近いです。(笑)
なので、今日はこの辺にしてもう寝ます。
うー、痛いにゃー。