貝塚クラブ 鬼マネの日記

貝塚クラブは千葉市若葉区のママさんバレーのチームです。 鬼マネは貝塚クラブに入部してもう25年くらい経ちまして、いつの間にかチーム最古参になっておりました。 ブログにはバレー以外に、鬼マネの日々のことや、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。

家庭婦人連盟所属。

千葉市(1ブロック)のチームです。

ブログにはバレー以外に、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。


馬女キャプテンパパ、ギャル語を解読!



みっちーは夏休み中に足首を捻挫し、チームドクターのI先生のところで治療となりました。
おデブちゃんでも、現役女子高生なみっちーとだと、鬼マネたちのオジ&オバ世代は、異文化交流になりがちでございます。
特に会話は、単語からして解読できないことも多々あり、しばし冷や汗をかくこととなります。


んで、治療の際に遭遇した馬女キャプテンパパ(以後略して『馬パパ』にしますです。)と、I先生と鬼マネは、ほぼ同じ年なので、みっちー世代とのジェネレーションギャップを分かち合おうとしてみましたです。(まあ、40歳過ぎれば2〜3歳の違いは無いに等しいってもんで。)


鬼マネ:「ねーねー、オナチュウって何のことかわかりますー?」


I先生:(ニヤニヤしながら)「そ、それは・・・。」


鬼マネ:「ねー?ギョッとするでしょー?みっちーってば、そういう単語使うんだよー?もー、びっくりしちゃってー。馬パパわかる?」


馬パパ:「お、同じ中学っ!」(←力入りすぎ、気合入りすぎ)


鬼マネ&みっちー:「おー!すげー!あたりー!」


馬パパ:「ふん。」(かなりうれしそう)


I先生:「なんだ、オナニー中毒かと思った。」


ピーです、先生。


ちなみにみっちーに初めて聞いた時の会話は、


みっちー:「あの子とあの子って、おな中なんだよ。」
鬼マネ:「あんた、そんなこと(←オナ中)言うもんじゃないよ。ってか、それすげーな。」
みっちー:「え?なんで?別に珍しくないんじゃね?(←おな中)」
鬼マネ:「だいいちなんであんたがそんなこと(←オナ中)知ってるのよ。自分で言ったんじゃないでしょ?(←オナ中)」
みっちー:「みんな知ってるし。(←おな中)」
鬼マネ:「えー、イマドキの高校生って、そんなこと(←オナ中)も言っちゃうの?」
みっちー:「は?みっちーだって誰とおな中か言うし。」
鬼マネ:「誰とって、誰かとやるもんぢゃねーだろ、言葉(←オナ中)の使い方間違ってるぜ?」


こんな感じ。
間違ってるのは鬼マネだったってことで。ふん。


しかし、さすがトシゴロの息子が2人もいると、ギャル語も解読できちゃうんですねー。<馬パパ。
でも馬女キャプテンは、鬼マネと同じく聞いて慌てると思いますです。


太ってますが、現役女子高生なみっちーでございます。