- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2007/02/09
- メディア: DVD
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スピードから何年経ったんでしょうねえ。
2人ともすっかりおじん&おばんになってますが、まあ、それは鬼マネも同じなので、とやかく言うのはやめましょう。(笑)
キアヌ・リーブスは、やっぱりこういう役がいいみたいですね。
真面目、好青年、ぶきっちょ。
で、サンドラ・ブロックは、改めて綺麗な女優さんではないなと。
目力がキョーレツだから錯覚するけど、アップにもイマイチ耐えられないし、華もない。
致命的なのは、笑顔になると顔がヒョーヘンしてしまう。
(ひきつったような顔になっちゃうっていうかー。)
キアヌ・リーブスの笑顔が爽やかすぎるだけに、目立っちゃうなーという気がしました。
逆に普通の顔はイマイチでも、笑顔だとキュートな女優さんはいっぱいいるんだけど、もったいないというか、しょうがないというか。
監督やカメラマンはそこんとこ見抜いてるのか、ここぞというシーンは目元のドアップか、逆に引き気味のアングルで撮ってたと思ったのは、鬼マネの思い違いでしょうか。(笑)
でもふたりとも、今までずっと大根役者だと言われてたみたいなので、まあいっかって感じ。
ここまで言っといてなんですけど、鬼マネ、スピードは何回も見ましたです。
ビデオも買っちゃったくらい好きでした。
恋愛モノ見たのは、特に理由はないんですけどね。
毎週火曜日は4〜5枚借りてくるんですけど、今回のチョイスは『グエムル』と『ウルトラ・バイオレット』と『バック・ダンサーズ』とあとなんだっけ?(笑)
結局2枚しか見れませんで、明日返さないといけましぇん。
『プリズン・ブレイク』がレンタル開始になったので、またしばらくはそっちにはまるかな。