貝塚クラブ 鬼マネの日記

貝塚クラブは千葉市若葉区のママさんバレーのチームです。 鬼マネは貝塚クラブに入部してもう25年くらい経ちまして、いつの間にかチーム最古参になっておりました。 ブログにはバレー以外に、鬼マネの日々のことや、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。

家庭婦人連盟所属。

千葉市(1ブロック)のチームです。

ブログにはバレー以外に、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。


 今の鬼マネにできることはなんだろうということで。


昨夜、小鬼と早く寝てしまい、朝方パソコン立ち上げて見たのがこれでした。
『救え!!消えゆく小さな命達』
知り合いのブログに書かれていたリンク先を見て、これがいつの話しか理解できるまでに少し時間がかかりました。
昔の話じゃなかったのです。
現在進行形の実話です。


ニュースはほぼ毎日見てます。
新聞も読んでるつもりです。
それでもこんなことが起きてたなんて、全然知らなかったし、どこにも報じられてないんじゃないかと思います。
緊急に必要なものを見て、うちに何があったか探してみました。
ほとんど使ってなかったバリケンがあったのを思い出し、送ることにしました。
ばななのリードは、一緒に焼いてしまったのですが、ボン様が使わないままだったリードもありました。
必要ないものを送られても却って迷惑(邪魔)になるといけないので、サイトに書かれているもので家に残っているものがないか、今調べてます。


昨夜、ウルルン滞在記のスペシャルで照英とトルコのなんだかというワンとのお話しを見ました。
最初に放送されたときも見ましたが、鬼マネはああいうテレビ番組用に作られた動物との交流話しって苦手です。
番組だから、限られた時間内で無理やり通じようとしてるし、プライドの高いとされてるボス犬が、1年以上経っても照英を忘れてなくて、それがまたなんとも言えずかわいそうな気がしちゃったのです。
人間は番組のためにボス犬を信じさせようとしたわけだし、でもボス犬のほうは絶対に裏切らないと思うから信じたわけだし、たから忘れなかったわけだし。
それなりに見てて感動はしたけど、どこかやりきれなさを感じてしまったわけです。


広島の一件は、今日もボランティアの人たちと活動をしてるそうです。
できることは少ないけれど、できることを見つけてやってみたいと思います。
ARK-ANGELS