貝塚クラブ 鬼マネの日記

千葉市若葉区で活動するママさんバレーチーム、貝塚クラブのブログです。

家庭婦人連盟所属。

千葉市(1ブロック)のチームです。

ブログにはバレー以外に、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。


 ご心配をおかけしております。


昨日、ばななは仏さまになっちゃいました。
鬼マネは仕事だったので、鬼父と鬼母、それと小鬼と部活を休んでみっちーが行ってくれました。
っつーか、鬼マネは仕事じゃなかったとしても行ってないかもしれないです。
四十九日までは鬼マネたちと一緒に、家に居られますです。


ばななが亡くなった日、鬼マネは仕事中に訃報を電話で聞きました。
夕方の5時半頃でした。
ばななが急変したのは朝の6時過ぎ。
先生が鬼マネに知らせようとしたときは、仕事に向かった後だったらしく、そのまま鬼マネから電話するまで、連絡がつかなかったわけです。
(病院には自宅の電話番号しか教えてなかったのでした。)


夕方電話したのは、次の日退院だと言われてたからでした。
日曜日も仕事だったので、迎えに行く時間を知らせようと思ったからです。
先生は少し慌てて言いました。
「ばななが亡くなったんです。」
朝散歩の後とか、そんなようなことを言ったので、鬼マネは「いなくなった」と聞き間違えました。
ばななが脱走しちゃったのか、そう聞きながら思ってたんです。
でも先生はもう一度言いました。
「ばななが亡くなりました。」
聞き直すのが怖くて、何度も何度も「いなくなったんですか?」と言うのだけど、先生は違うことを言ってました。
その意味がもうわかってたけど、やっぱり聞き間違いだと思いたかったんですね。
言い直して聞きました。
「先生、ばななが死んじゃったってことですか?」
そこからはもう何を言ったか覚えてません。


病院は混んでました。
順番通りにしてもらっても、患者さんたちの居る前で号泣するのもどうかと思ったし、慌しくばななに会わせてもらうのもどうかと思ったし、それより何より、すぐに会いたい気持ちと、会いたくない気持ちとごっちゃになってしまって、最後の患者さんが終るまで待つことにしました。
途中でみっちーも駆けつけてきたので、ちょっと心強くなりました。


ばななはいつもみたいに寝てるみたいでした。
寝てるだけじゃん。
ほんとにそう思ったです。
違ったのは、冷たかったこと。
触ってしまったから、ばなながもう生きていないこと、わかってしまいました。
あのまま触らなかったら、起きてたんじゃないかって、そんなバカなことも考えてしまいます。


先生はこのまま病院に置いておくかと言ってくれましたけど、鬼マネは連れてきました。
家に帰れば、起きるんじゃないかって、またそんなこと考えてた気もします。
ばななはやっぱり寝てるみたいでした。
いつも寝てたところに寝かせて、やっとばななを抱けました。
冷たかったです。
動かなかったです。


ももはずっと鬼マネのそばに居ました。
時々ばななのそばに行って、動かないばななを見てたけど、その様子でももはわかってるんだなと思いました。
鬼マネたちにはわからない言葉で、病院に行く前に話してたのかもしれないです。


夜、事務局長がみしゃこと進ちゃんと一緒に来てくれて、泣いちゃってました。
ヘロヘロになってる鬼マネを、みしゃこは心配してくれて、それで「しっかりしなくちゃ。」と思ったかもしれないです。
ばななとふたりになって、声上げて泣くと、今度はももがすぐ横にきてニャーニャー騒いで、鬼マネはゆっくり泣かせてもらえなかったです。
何かを考え出すと、ももとか、誰かがやってきて、まだほとんどちゃんと考えられてないです。


翌朝、ばななを乗せて実家へ向かってると、馬女キャプテンから電話でした。
事務局長からばななのこと聞いて、すっ飛んできてくれてたんだそうです。
タッチの差で行き違ってしまいました。
馬女キャプテンは、ばななには何回も会ってなかったのですが、デカイ犬が苦手だったのをばななで克服できたんだそうです。
犬が苦手な人にはワンはわかって近寄らないとか、言いますけど、馬女キャプテンは自分で思ってるほどニガテじゃなかったんじゃないかなと思います。
ばななは自分を嫌ってる人はわかってましたから。


昨日、ばななが小さくなって帰ってきてから、ももはやっぱり全部わかってるみたいに、何度もテーブルの上に乗り、ばななのそばに行ってます。



カメラを向けたら振り向いて怒ってました。
そしてプイとテーブルを下りてしまいます。
気付かないすきに撮っておきました。



携帯で撮ったのを忘れてたようで、こんな写真が見つかりました。
小鬼がいたずらして、ばななにかぶせたところを急いで撮ったので、この時の写真はこれ一枚しかないです。


ご心配をおかけしてますが、鬼マネ家は通常通り生活できてます。
それぞれ口に出さないで思うことはあっても、寝込んだりするようなことはないです。
驚かせてごめんなさい。