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貝塚クラブ 鬼マネの日記

千葉市若葉区で活動するママさんバレーチーム、貝塚クラブのブログです。

家庭婦人連盟所属。

千葉市(1ブロック)のチームです。

ブログにはバレー以外に、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。


リタイアとスローライフ

思ふこと

なんでだか、このテーマで雑談した。>リタイアとスローライフ
これからの時代、働くということに対しての考え方は、大きく変わってくるだろうってことから、雑談は始まったんだと思う。
鬼マネ世代は、社会に出たとき、社会人になったら働け、働け、とにかく働けだった。
そのことに疑問も持たなかった気がするし、実際鬼マネも会社勤めしたことあるけど、給料もらうってことに対して、不満はあっても「こういうもんなんだ。」としか思わなかった。
ヘア・メークの仕事するようになってからも、稼げるようになるまでは修行だって言われれば、「じゃあ、とにかくがんばるぞ。」と、それだけだったし、ビンボーは辛かったけど、それはしょうがないと思ってた。
それって、『いつか』があるって信じて疑わなかったからだろうし、頑張れば結果は出るって、現実があったからなんだと思う。
それが今の世の中だと怪しいじゃんか?って言われて、はっとしちゃったんだな。
確かに今の世の中、頑張ったら頑張っただけの結果が待ってるか?って言ったら、クエスチョンマーク満載だもの。

でっかい企業だって、いきなり消えてなくなってたりするし、学歴社会なんて言葉も、今じゃ怪しいこと、怪しいこと。
会社の発展のために頑張ろう!なんて、理想論としてですら、もう言う人はいないのかもしれない。
ホリエモンひとりとったって、誰もやりゃしないと思ってた事をやってのけたし、やっぱりでっかい力にやっつけられちゃうんだ・・・と思ったら、そうでもない。
おじさんたちがホリエモンを敵視するのは、自分たちが今までしょうがない、こういうもんだって、鬼マネみたいにギモンも持たずに一生懸命やってきたのに、違ったんじゃないのか?と思わせてるからかも?なんて思ったりする。

早期リタイアを目指してる人が多いんだそうだ。
リタイアという単語だけだと、マイナスイメージを持つ人は多いかもしれないけれど、そうじゃないんだと言われた。
そう言われれば、確かにそうだ。
30代後半の男性陣は、60歳まで働かないで済むような人生設計をし始めてると言う。
だから無理も無茶もできる時に、やってやろうじゃねーかと思うんだって。
それ聞いて、鬼マネも他人事じゃないんだなと思ったわけで。
リタイアの意味を終わりとするか、通過点とするかでは、全然違っちゃうってこと。

でも。
鬼マネはある意味リタイア組なわけで。
鬼マネの場合、リタイアの意味は『見切り』だったんだけど。
今も良く言われるけれど、離婚したんだから、ヘア・メークの仕事に戻ればいいって。
今の仕事してるからと言えば、もったいないって。
このもったいないって言葉を言われるたびに、「なんで?」と思ってたんだけど、今日この雑談してて、「ああ、そうか。」と思った。
鬼マネは、メークは今でも好きだし、技術的にも自信はあるけれど、仕事とすることについては、もう全然気持ちがない。
業界自体が好きじゃないし、あの世界の空気が自分には向いてないと思う。
例えば鬼マネが、稼げるって事を自分が好きなことの上位に置く人間だったら、絶対に仕事にしてると思うけれど、鬼マネは算数が超がつくほどの苦手人間なので、お金にあんまり興味がない。
それよりも好きなことや楽しい事ができることの方が上位にくるので、お金にならなくても好きなことが多い仕事と稼げるけどそれほど好きじゃない仕事なら、迷わず前者の方を選んでしまう。
志あって進んだ世界だったのに、頑張ろうと思う気持ちが無くなったってことは、ある意味リタイアだと思ってる。
自分の居るべき世界じゃないと判断したってことは、見切りつけたってことなんだと思うし。

じゃあ、これからどうしよう?とも考えたんだけど、こうなりたいというビジョンが今の鬼マネにはまったくないし、想像もできない。
考えられるとしたら、子供たちが自立するまで頑張ろうってことだけだし、夢として考えてるとしたら、鬼父や鬼母がよぼよぼになっても、面倒見てあげたいってことだけで。
そんなの当たり前じゃんかと言われそうだけど、これがなかなかシングルマザーとなると、現実的な問題が予測できちゃうわけで。
んで、もうちょっと夢見てみようか?と考えてみて浮かんでくるのは、彼からの養育費を、「いらねーよ、こんにゃろー!」と啖呵きれるくらいは稼いでみたいとか、みんなを旅行連れてってみたいとか、昭和40年会の面々でラベンダー見に行く旅行できるくらいの余裕は欲しいとか、AMラジオだけのミニカーからは卒業したいとか、そんなこと。(笑)
んで、雑談に戻れば、早期リタイアを諦めた人がスローライフを目指すんだそうで。
なるほど、モノは言いようだなと、思いっきりうなっちゃった。
そうやって考えると、鬼マネが描いてるのは隅から隅までスローライフに他ならないわけで。
負け組みだとは思ってないけど、諦めてると言えば、確かにそうかも?と思った。

でもさ、一生懸命やるってことは、かっちょ悪いことだとは思えないので、とりあえず頑張りますよ。とりあえず。(笑)