貝塚クラブ 鬼マネの日記

貝塚クラブは千葉市若葉区のママさんバレーのチームです。 鬼マネは貝塚クラブに入部してもう25年くらい経ちまして、いつの間にかチーム最古参になっておりました。 ブログにはバレー以外に、鬼マネの日々のことや、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。

家庭婦人連盟所属。

千葉市(1ブロック)のチームです。

ブログにはバレー以外に、千葉市の情報など、色んなことをツラツラ書いております。


1年の計は元旦にありってことで

毎年初日の出を原陸橋で拝んでた小鬼は、今年は高校の時の友達と違うところで見ると言って出かけてしまいましたので、年越しはひとりでおります、鬼マネです。
小鬼さん、この極寒の中、大洗まで行くと言っておりましたが、凍死してるんぢゃないでしょうか。

鬼マネは昼間の仕事の方のアース技研は26日で終わりでしたが、夜のお仕事の方は29日までありましたし、年中無休で営業してるってことで、年明けは元旦から仕事でございます。
ま、でも例年になくゆっくりとできた年末でしたので、年賀状もしっかりできたし、お年賀の買い物にも行けたし、あと何しよう?みたいになっておりました。
ちなみに小鬼は28日まで仕事だったのですが、その日に帰って来ましたし、年明けも8日まで休みなのでずーっと居るそうです。(汗)

平成30年になるって瞬間、鬼マネは何してたかというと。

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パソコンに向かって作業中でした。
なんか今年を物語ってる気がしておっかないです。
紅白の安室ちゃん出たところまではテレビ見てたんだけどなー。
気が付いたら年越しちゃってました。よよよ。
まあ、カウントダウンする年でもないんで、まあいっか。

2017年はどんな年だったかなー?と振り返るのもしてなかったのですが、ワンピースKさんこと川島氏のブログで貝塚クラブのこと書いてもらってるの見て、それで「ああ、そうだったっけ。」と思い出してた鬼マネでございます。

blog.kawa4ma.asia

まあ、良くも悪くもない1年でした。
それって若い頃なら「ちっ!」と思うんでしょうけど、年とってくると「オッケーじゃん?」と思えるからおかしなもんです。
現状維持できてることが喜ばしい。
もう飛び上がるほどいいことって、鬼マネ世代だとそうそうないと思うんですよ。
それより大きな病気することもなく、動けなくなるほどの怪我することもなく、家族もみんな元気にしてて。
それで1年過ごせたってことで「ああ、良かった。」ってなってる。

良く昭和40年会のやつらとも言うんですけど、「身体中痛いけど、やめたらもう動けなくなるから、やめられないよね。」って。バレーのこと。
30代、40代って過ごしてきて、だんだんバレーに対しての熱さは減ってはきてるんでしょうけど、できるんだからやろうってそう思うわけですよ。
それはバレーだけじゃなくて、多分全部のことに対してそう考えてる。
仕事もしかり。人間関係とかもそう。親の面倒みるのとかも同じです。
楽しいことはもちろんやるんだけど、めんどくさいことも「できるんだからやろう。」って。
そのすぐ横にはいつも「いつできなくなるかわかんねーし。」ってのがついてきてる感じです。
そういう考え方はね、若い頃は絶対してなかったと思うんです。

鬼マネは基本ネガティブなので、すぐ「無理!」って思うんですね。
言葉に出して言っちゃうし。
「無理!」って言う前に考えてる自分がいるんです。
ほんとに無理?って。
年とってくると、周りに居る人も差が激しくなってるんですね。
「やってきた人」と「やってこなかった人」の差。
やってきた人っていうのは、日常的に「無理!」を言わない。
文句も言わないし、愚痴もほとんど言わない。
人の悪口もあんまり言わないし、負の感情を出さない。っていうか、怒らない。
温厚な人っていうのとはちょっと違うんです。
「考えてみたら」「そういえば」そういう人、って感じです。
で、聞いてみた。
「できない、やれないって、言わないですよね?」
最初に「できない」から入らないんだそうです。
「どうしたらできるか?」から入る。(前向きってことなんでしょうけど、もうひとつは負けず嫌いからくる考えらしいです。「できない」=「負け」って考えるんだそうです。)
それ聞いて、当てはめてみたりして、納得いったわけですよ。
やってみてるんですね、それ以来。
仕事でも「無理に決まってるじゃん。」って思いながらやってるのと、そういうこと考えないでやってるのとでは自分が楽になるんだなって気がついたんですね。
鬼マネは永年「やってこなかった人」の方だったので、まだ身についてなくて言い聞かせながらじゃないとできてないですけど、「やれるからやろう。」ってことは結構増えた気がします。

その感じで、今年はやりたいけどやってこなかったことを更に増やして、来年の今日、ブログを読み返してみることにします。ぶぶぶ。

 

2017年もあざーっした、2018年もちぃ~っす!

今年も残すところあとわずかとなりました。
貝塚クラブの年内の練習は、昨日で終了しました。
昨日は千城台クラブのみなちゃんと柳のお友達(?)のHさんとワンピースKさんが参加してくれまして、新しいフォーメーションで練習してみたりして終了しました。
どーぞどーぞ参加して~的に言っておきながら、みなちゃんにはもっちーのポジションにがっつり入ってもらって、最後までコキ使ってしまい、しかも2段トスのお手本まで見せてもらってみんなして「ほーほー」状態。(笑)
みなちゃんはいつもどおりにやってたんでしょうけど、貝塚クラブにとっては『お手本』になってしまうところがらりほーでございます。
なんでもっちー?なんですけど、もっちーはこの間チャリ乗ってたら車にぶつけられまして、只今治療中なんですね。
しかもひき逃げ。(驚)
犯人は無事捕まったそうですけど、災難でございます。(ちなみにもっちーはバレーはできませんけど、入院とかしてません。治療中です。)

練習の前日、昭和40年会で忘年会やりまして、盛り上がった話題は『ダイエット』でございました。
馬女スーパーバイザーが6キロのダイエットに成功したって話しから、鬼マネとおやつが食いついたからですね。
ジムにも通ってるけど、ダイエットは栄養管理が必須だってことで、その技を聞きまくりまして。
で、まーたあいつ(彼岸花監督)がとんちんかん発言。
それに馬女スーパーバイザーも加わるから真面目な話しもゲラゲラ笑っちゃうわけですよ。
朝ごはんはシリアルとかグラノーラに低脂肪牛乳かけて食べるくらいにしてって話しからだって。
馬:「えっとどこのがおすすめなんだっけな。」
おやつ:「ごろっとなんとかとか?」
馬:「違うな、コケコッコーのじゃないんだよね。」
鬼マネ:「コケコッコー?」
馬:「ちがった、ケロッグだー!」
全員:「ゲラゲラ。」
こんな感じで。
ちなみに馬女スーパーバイザーがおすすめしたのはこれだって。

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鬼マネはこれにしました。

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彼岸花監督はそもそもこの話題に入ってくる必要がないんですよ。
やせてるし、太って困ってるわけでもないから。
なのに黙ってない。
しかも禁断の一言を言っちゃった。
「私、なんか~、太れないんだよね~。」
えっと、何言ってるか、ちょっとよくわからないんですけど。
黙っててくれればスルーできたのに、翌日鬼マネとおやつが馬女スーパーバイザーがおすすめしたシリアルや食事法のことをLINEで話してると、まーた入ってくるわけですよ。
「シリアルって、一袋食べさせればいいわけ?」
ばかか、お前は。
毎日朝一袋食ったら、逆に太るだろうが。
しかも自分じゃなくてだんなのKちゃんのことを言ってやがる。
鬼マネも若かりし頃は『ガリクソン』とあだ名つけられてたくらいやせっぽちだったし、ダイエットの話ししてる友達に「鬼マネはいいよねー、太ってないからー。ダイエットのことなんて考えたことないでしょー?」と言われたもんですよ。
そういう時は、笑って聞き流したもんです。
彼岸花監督は、来年の目標に「入らない方がいい会話には参加しないでおく。」というのを加えておいてもらうことにします。

ガリクソン』と呼ばれてた鬼マネが太り出したのは10年くらいまえです。
で、やばいやばいと感じつつ、でも食べたいものを食べる、という欲求に勝てず。
こう見えても食いしん坊なので、「食べたい」の欲求は我慢できないんですね。
でもさすがにそろそろやばいぞと1年ずーっと気にしてきて、いよいよまずいなと。
鬼マネはもともと腰も悪いし、膝も良くないので、体重増加すると顕著に出るからでございます。
つばきジュニアで子供たち相手にしてると、普段やらない動きもついしてしまうからですね。
例えば。

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チア部の練習だと思うのですが、体育館に「ここまでは足上げられるようになれ」的なラインが貼ってあったんですよ。
で、子供たちが「コーチは届くー?」とやるわけですね。
で、ムキになる。
これ以上やったら多分怪我してました。(爆)

鬼マネの周りには悪魔もわさわさいますので、不本意ながらこんな格好にもさせられてしまう時もあり。

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クリスマス会で保護者の前に立ってるっつーのに、謎のハーパン。
足丸出しですわ。
普段バレーやってる時にいくらでも足出してますけど、体育館じゃないところで足出すのはやっぱ抵抗ありますがな。
おまけにこの時寒いからってハイソックスはいてたので、見た目が相当変だったらしく、子供たちはともかくお母さんたちからクスクス笑いがこぼれておりました。
なんでこうなったかって、この時鬼マネはトナカイの着ぐるみ着てたんすよ。
それで暑いからジャージは脱いでたんです。
なのに、つばきジュニアで椿クラブのあの悪魔明美ぶーが突然来て、
「並木さん、トナカイ脱いで。」
「はあ?この下ハーパンだからやだよ。」
「いいから脱いで。みくちゃんに着せるんだから!」
「だってハーパンなんだってば!」
「いいんだよ、若い子が着た方が似あうから。」
それで納得して脱いだ鬼マネもどうかと思いますけど。
とね、いつデブった身体をさらすことになるかわからないので、ダイエットしとかないとってことでさ。

とまあ太った話しで今年をしめるのもどうかと思うので。
今年1年、鬼マネにとっては激変した1年でもあったはずなんですけど、52歳にもなると物事に動じなくなるらしく、鬼マネ的にはあまり影響出ておりません。
大親友が3月に亡くなり、小鬼が就職で家を出てひとり暮らしになり、7月に職場が変わり、11月からは新しい職場でも仕事したりし始めてますけど、ぜーんぶ受け流してきましたです。
人生最悪だった時、人生のパイセンから言われた言葉を思い出すんですね。

「過ぎちゃえばなんてことないから。」

ほんとかよ、と思って聞いた言葉ですけど、今は鬼マネが人に言ってます。
今が大変でも、やらなきゃいけないことの方が多くて、案外できちゃう。
だったら大変だー!無理ー!って騒ぐより、その時間と気持ちの分をやろうと思う方に向けた方が結果楽だよなって。

というわけで、今年も1年ありがとうございました。
来年もどーぞよろしくお願いいたしまっす!
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今年も行きますたよ、昭和40年会おばツアー。ぶぶぶ。

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横浜の寮で暮らし始めた小鬼は、週末は必ず帰って来るので、ひとり暮らしになった感覚はありませぬ。
まあ、こうやって3人で会えることは激減してますけど、相変わらず大騒ぎな家族でございます。

27日までやります、貝塚クラブ

秋季大会が終わって、早々と年内の練習を終了しているチームもあると思いますが。
なぜか貝塚クラブは年内ギリギリの27日(水)まで練習いたしますです。
ここにきて鬼マネ、「なんでそんなことにしちゃったんだろ。」と、激しく後悔してたりしますが、まあしょうがない。
というわけで、自分のチームがすでに休みに入っちゃってて、でも年内まだ日にちあるし、もう1回くらいボール触っときたかったなーと思ってる人は、どうぞお越し下さいませませ。ウェルカムです。まぢです。人数いれば乱打できるし。

なんで貝塚クラブ、ぎりぎりまで練習すんの?と思うでしょうけれども。
年明けの水曜日ってのが2018年は10日なんすよ。
27日終わったらしっかり2週間空いちゃうんす。
それでですな、はい。カレンダーのせいです。

とはいえ。
2017年は貝塚クラブはどうだったの?って振り返ってみますと。
・棄権ゼロ
・春秋県大会出てる
ってことで、2017年も

なんだかんだ言ってそこそこやってる貝塚クラブ

で、終わることができそうでございます。
なんだかんだの枕コトバは外れないで済んだ、ってことでおめでとう。

まあ冗談抜きで、「がんばろう」バレーからの脱却をテーマにした1年でございました。
頑張ってるのに勝てない、なんで?
で、もがいて、
頑張ってるだけじゃ勝てないんだってことを学び、じゃあどうするの?と考えるってことはやった1年だったんですね。
そういう意味では以前の貝塚クラブからは大きな進化をした1年でもありました。
考えてなかったっすから。
ほんとに今思えば笑っちゃったりもするんだけど、試合でどーやっても点が取れなかったりすると、「がんばろう!」って言っちゃってましたから。
がんばれ!ってお互いに声かけてたし。
勝てないのには理由がある。勝つのにも理由がある。
それを1試合1試合、良くみんなが話した1年だったと思います。

2月の頭には1年の仕上げ的なランク別大会があって、なんだかんだな貝塚クラブも、1ブロックの超強豪チームと対戦できるかもしれないAランクに入れたら、力試し運試しができるので、ちょっと楽しみです。
瞬殺もありだけど。ぶぶぶ。

メンバーはほとんど変わってないのに、まだできることがあったっていうのも、今年みんなで考えてみるバレーをやってきた結果だろうと思っております。
とはいえ、秋季大会で左腕を激しく負傷したぶちょーは、現在リハビリ中だし、レフトの梅はご懐妊だしで、まーた部員不足で彼岸花が選手に復帰しなくてはならない事態でございまして。
それでも新規加入のよしおが、小技をきかせたバレーをやれそうなので、みんなは明るいです。
明るいけど、鬼マネは休みたい。ぶぶぶ。

ってことで、ほんとに27日はウェルカムですので、おいでませ~、貝塚へ~です、はい。

いまさらだと思うので

連日ニュースで騒がれてるおすもうさん達のお話しについてですが。
鬼マネだけでなく、スポーツをやっている人、その家族、そして指導者の皆々様、多分すべての人が、「いまさら?」と思うのではなかろうかと。
最初は鬼マネも、報道の流れの通り、貴乃花親方が偏屈、頑固、変わり者の方に偏ってたんですよ。
詳しくないけど、過去の色々でそんなイメージ持ってたから。
でも、毎日大騒ぎの報道を見てて、
「物を使ってたなら許されない。」
「物で殴るのは横綱の品位をなんちゃらかんちゃら。」
的な発言を聞いて、この辺で「?ちょっと待てよ?」になってきたんです。
物を使ってたら悪くて、素手ならいいの?って。
そこからかな、自分に置き換えて考えてみ始めたの。
報道って怖いですよね。
見たまんまで、聞いちゃってて、違う視点で考えてみることもできなくさせるから。

鬼マネたちのバレーボール界では、指導者講習などの場でもはっきり言います。
暴力は絶対にダメって。必要ないし。
根絶なんですよ、バレーだけじゃなくて、野球だって、サッカーだって、スポーツ界全体がとうの昔に体罰を含めた暴力は一切禁止なんです。
言葉でだってダメなんです。
で、ここまではいいとか、ここならいいとか、そういう例外もないんです。
もう絶対ダメなんです。
だからおすもうさんたちはまだそんなこと言ってるの?と思ったんです。
『かわいがり』って言葉で、例外にしてたから、どこまで、が不鮮明になって、こういう結果を生んだんじゃないのかな?って思ったんです。
根絶はできたはずなんです。
だって実際にスポーツ界全体で取り組んで、今は『絶対に許されないこと』にまでなったんだから。

鬼マネ世代だと、部活でぶったたかれるとか、先輩にボコられるとか、そんなの日常茶飯事でしたからね。
でもなくなったのはそんなに遠い昔の話しじゃないです。
でもなくなった。今は誰も許さなくなった。

貴乃花親方が言おうとしてること、やろうとしてること、そして決めてることは、今は理解できる気がします。
あらゆる暴力は要らない、必要ない、あってはならないと考えてるとしたら、素手ならいいけど物を使ってるならダメと言ってる人たちに「違うだろー!」と理解してもらうのは大変なことってことになります。
間違ってることは絶対に間違ってるんだと伝えるのは、自分自身が信念としてしっかり持ってる人にしかできないことだと思うので。
でも、暴力に例外はないと思います。
だからだと思うんですけど、報道もそっちに傾いてきてるなって。
そう感じるのは鬼マネだけですかね。

貝塚クラブでインスタグラム

鬼マネはひと通りのSNSはやっとりますです。
Facebookだけじゃなーい。のでございます。
mixiはもうほとんどやってないけど、Twitterも。(こっちも見るだけで投稿はほとんどしてないけど。)
んで、インスタも流行る前から一応やってはいましたです。
まあでもFacebookの方が好きなんで、ほとんどいじくってなかったんですけど、最近またぽつぽつとやってはいます。
んで、先日の秋季大会の時に撮った写真を、インスタ用に加工して載せました。

 

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これでわかりましたけど。

『ばばあはインスタ仕様にすると見栄えが良くなる。』

その時の写真がこちら。↓

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まあ彼岸花以外はさほど変わらないですけど、生がこっち。↓

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インスタだと哀愁漂っていい感じですが、これ、試合の直前でフロアに降りたところ。
ぶちょーがここんとこ腰の調子が良くないってことで、彼岸花にフル出場だと告げたら、げげ~っとなってるところでございます。
リアル哀愁なんです。実は。頭抱えちゃってるし。

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で、この写真はといえば。
試合中腰が良くなくてほとんど練習できてなかったぶちょ~を引っ張り出さねばならなくなったのですが、出たと思ったらもっちーの石頭とぶちょ~の腕が激突して、ぶちょ~は怪我しちゃったのですが、もっちーは無事。
ぶちょーは試合終わってすぐ病院に直行し、その結果を聞いてほっとして泣きだしたところを撮ってたんですね。
なのでこの写真も哀愁漂うことになってしまいました。ぶぶぶ。

そしていのっちはといえば。

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靴ひもを結び直してるところでございました。
哀愁のかけらもないじゃないかーい。

ま、タネ明かししちゃうと、いつものまんまの貝塚クラブでございます。
試合は負けちゃったので、記念写真も撮らなかったんで、なーんとなく撮ってた写真を加工してアップしたってだけのことでございました。